おかげさまで生きてます

日々の暮らしのなかで

語り継がれるマスクです

2020年06月12日 | 日記
悪名高きマスクが我が家にもやってきた

世に言うアベノマスク

家の方にも届いたが、
今回ご紹介するマスクは事業所に届いた分

「眼帯かと思った!」

と揶揄されるほど小さき物と評判のマスクだったが、
実際手に取ってみると、さほど小さき物とは
感じなかった

ただ、顔が大きい事で有名な俺の顔には
ジャストフィットとはいかなかった

このアベノマスク

今や愚の骨頂、的外れな思考の
代名詞のように使われる

今年の流行語大賞のノミネートには
まず推挙されるだろう

もしかしたら、数年後には
広辞苑にも単語として残るやも知れぬ

その時後世の人はどう感じるだろうか




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