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ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ

[壬生寺」で4月12,13日開催「壬生菜祭り」。茶粥のふるまいなど、壬生菜が使われた品々が

2025-04-13 | イベント
夏のように暑くなった4月12日の京都。ミモロは、お友達といっしょに「壬生寺」へ。


4月12日、13日の10:00~17:00に境内では、恒例の「壬生菜祭り」が開催。


京料理に欠かせない食材の壬生菜は、この地域から生まれたもの。それにちなんだ壬生菜がいろいろ楽しめるお祭りです。

まずは本堂に参拝。

律宗の壬生寺は、正暦2年(991)に快賢僧都によって創建。ご本尊は、延命地蔵菩薩です。

また、幕末、新選組の屯所なども置かれ、新選組ファンの聖地とも言われます。

(ミモロは、どこにいるかな?)

「ミモロちゃん、お久しぶり~」とご住職の松浦さんにご挨拶。「あの~ミモロちゃん~こっち~」というと…

速足で、境内にある仮設テントへ。そこでは、茶粥のおふるまいが行われています。
 
そこで、茶粥と漬物の「西利」の壬生菜漬などを頂くことに…。

境内には、壬生菜を使った食べ物がいろいろ。
 
お友達が、「いっしょに食べよう~」とおご馳走してくれたのは、焼きそばです。

ホタテや海鮮、そしてもちろん壬生菜が入った焼きそば。「美味しいね~」と、ペロリ。

「食後にコーヒー飲もうよ~」と次に向かったのは、クラフトコーヒー「薫豆堂」のテント。

壬生寺にゆかりの新選組、近藤勇と土方歳三をイメージした柚子とレモンのフレーバーコーヒーです。
店主の田村さんが丁寧に淹れてくれ、「いい香り~」と鼻をピクピク。
 

食いしん坊のお友達は、「はい、これ~」と買って来たくれたお菓子は、お寺の隣にある「京都鶴屋 鶴寿庵」の壬生菜入りの屯所餅。
 
「これ美味しいんだよね~柔らかい食感がいいね~」と、ミモロはガブリ。「ミモロちゃんのお口大きい~」とビックリ。

境内のテントでは、壬生菜や野菜も売られています。
 
「西利」の漬物もいろいろ。

さらに訪れた子供たちに人気なのが、射的。「子供だけだけど、いいですよ~ネコでも…」と、やらせていただきました。

台に並んだお菓子に狙いを定めて…

引き金を引くミモロ。「すごく真剣な顔してる~」と、お友達。残念ながらハズレ~う~

「楽しかったね~」とお友達と過ごした春の午後


境内には、まだソメイヨシノの花が咲いて、春の名残りを愛おしそうに見つめるミモロでした。


*「壬生寺」の詳しい情報はホームページから

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今の人が求める製品…「京都インターナショナル・ギフト・ショー2025」って楽しい!

2025-03-30 | イベント
「これで洗うと、キレイになるかなぁ?」と最近、毛並みの汚れが気になるミモロ。

もちろん、毎日、外出から戻ると、アルコール消毒をして、さらに頻繁にお風呂(全身を洗った後、洗濯機の脱水)に入り、乾燥させるケアをしているミモロ。でも…

京都岡崎の「みやこめっせ」で開催した「京都インターナショナル・ギフト・ショー2025」を訪れた時、足を止めたのが、国産天然エキスで作られた洗顔せっけんが並ぶ「UYEKI」のブースです。

暮らしの中の汚れをキレイにする製品と共に、防カビ、防ダニなどの製品もいろいろ。


その技術を使って開発したのが、肌に負担を掛けず、汚れを取るという開発した生石鹸による洗顔せっけんのシリーズです。


「どうぞ、実際に試してくださいね~」と会社の方。


「じゃ~」とさっそく、滑らかな泡が立つ、石鹸を試します。


手にのせてもらい、そのソフトな感触を体験…手を動かしても、泡はミモロから離れません。

洗い流すと、滑らかな感じに…「これから、毛並みに負担を掛けず、キレイになれるかも…」と思うミモロ。
もちろん、人間の肌なら、いっそうモチモチ、しっとりと…。
みかん、レモン、抹茶の香りが揃う「美香柑」シリーズは、洗う時間も癒されるよう…。洗顔が楽しみになりそうです。

「体が温まる入浴剤もあるんだって~」


今回のギフトショーで、ミモロが気になるのは、体や心を癒す品。「最近、あんまりいいニュースないから、疲れちゃったのかも…」と。確かに、物価高、世界の紛争の拡大など、心が沈むことが多い昨今です。

広い会場のいろいろなブースを巡るミモロ。
「どうぞ~綿菓子作りませんか?」と声を掛けられたのが、「ユニコーンフェザー」のブース。

[
「え?綿菓子・・・?」と足が止まったミモロ。

そもそもこの会社は、国際物流を手掛ける会社で、なぜか自動綿菓子機も扱っています。

ブース内に設置された全自動綿菓子製造機の前に…「ここのボタン押すの??」ブチュ~

レインボーの綿菓子を選択し、機械に綿菓子の軸が設置されると、機械が動き出しました。

糸のように次々に出てくる砂糖の綿…しかも、そこには、ピンクやブールの色が…

綿菓子機に張り付いて、中を見つめるミモロ。「わ~すごい~面白い~」と夢中。
昔の夜店の綿菓子屋さんとは、異なる趣。
見ている間に、ドンドン大きくなる綿菓子。

「わ~宇宙船みたい~」と、かつての綿菓子より、外側がしっかり。形が長く保てます。
うっすらついた色も素敵です。

「はい、できましたよ~どうぞ~」と。「え?頂いていいの???」


「折角だから食べてみよう~」とパクリ…

昔の綿菓子より、しっかりしていて、空気に触れても、急激に小さくなりません。

「甘い~」と言いながら、パクパク…

後で係の方に伺うと、これほど試食を真剣に食べた人はいなかったそう。
口の周りがあまい香りに包まれます。顔から向かって行ってはダメ!顔をべたべたになっちゃうから気を付けて…
「ごちそうさま~」と、お礼を言って、ブースをあとにしました。

「いろんな新たな機械も登場して、面白いね~」と、毎回、ギフトショーを楽しみにするミモロです。

1時間以上過ごした会場。ギフトショーでも、さまざまな新な製品が登場するのですから、「大阪・関西万博」では、どんなものに出会えるのか…「もうすぐ見られるね~」と、万博も楽しみに…。

クシュン…花粉も飛ぶ京都…マスク姿のミモロです。

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桜のリポートの前に…「京都インターナショナル・ギフト・ショー2025」のこと。

2025-03-29 | イベント
「これ、目の疲れが癒さるかも…」とアイピローをのせたミモロ。


本日は、桜が咲き、その話が始まる前に、3月12日・13日に京都「みやこめっせ」で開催された「京都インターナショナル・ギフト・ショー2025」のことをお伝えします。


「日本のものづくり発信拠点」を目指すギフトショー。東京・大阪・福岡でも開催されますが、京都でのギフトショーは、その半数が京都府の業者さんの出店です。老舗の職人さんの技術をはじめ、新規メーカーの最先端の技術など、人々のライフスタイルを意識した品々が、出品され、それを見ると、「今」が見えて来るようです。

「コロナの頃は、マスクや消毒液などの新製品がいっぱいあったよね~」とミモロ。そう、その時、求められる品々をいろいろな業者さんが、それぞれの技術などでつくり披露します。

「今年は、どんなものがあるのかな?」と楽しみに訪れたミモロです。

アイピローは、「いと半」のブースに…。「正絹を使った肌に優しい素材で、小豆と小さなヒノキ材が入っていて、それを電子レンジで温めてます。適度な重さが気持ちいいんです」と。

正絹の生地を商う創業100年の老舗「千昇堂」のブランドです。

「ミモロちゃん、こんにちは~」といつも笑顔で迎えてくださるのは、「kyomiori」の社長さん。

爪に優しい美容液ネイルや自然由来の成分のハンドクリームやリッピグロスなどが…

「京都の自然の景色や雅な感じがするカラーが素敵なんだよね~」とネイルに心惹かれるミモロです。

「これ履くと、足が自然に鍛えられそう…」とミモロが履くのは、歯が1本の下駄。これは「GETA LABO]の製品。

日本人が、愛用した履物の下駄を、スポーツ科学を使い、さらにその形状を工夫し、足に刺激を与え、健康を保つため開発された品。

『踵に刺激与えるのって、体全体のバランスにもいいって聞いたことがある~」とミモロも興味津々です。

「前にお店にも伺ったことがあります~」と挨拶したのは、天然漢方のお茶や入浴剤、シートマスクなどで人気の「亀田利三郎薬舗」です。

「体が整うお茶が美味しかった~」というミモロ。

今回は、体が蘇り、健康が維持される品々がにミモロは、関心を抱いたよう…。ミモロ、疲れてるのかな???
ミモロに限らず、今は、健康で、若々しく生きることに人々の関心が高いのも事実です。

また、伝統の品と現代技術を組わせ、開発された品も…
「この風合い素敵!」とミモロが注目したのは、「HALPO]という和紙製品ブランド。

兵庫県の重要無形文化財、伝統的工芸品にも選定されている杉原紙と、播州織、そして鹿革を使ったシンプルで軽いバッグやポーチ。
「紙といっても、汚れが付きにくく、また雨に濡れても大丈夫なんです。とても軽く、しかも丈夫なので、旅行などにもおすすめです」と。

デザイン的にも素敵な雑貨が揃っています。

「物を大切に使いたい人におすすめだよね~」とミモロが、以前も関心を持ったのが、黒染め加工の「京の黒染屋・馬場染工業」。

シミや汚れがとれないけど、まだ着たいというコートやドレスなど、化学繊維以外は、黒に染め、再び活躍できるものに蘇ります。
「そう、捨てるには、もったいなくて…という愛用の服ってあるよね~」とミモロ。そう、そういう人にはお勧めです。

「万博のミャクミャクのレースのバッグがある~」

これは、レースの製品を手掛ける「LILY LACE INTERNATIONAL]のブース。

こちらのレース素材の品は、丈夫で、しかも軽量なのが魅力。「ミャクミャクも洒落た感じになってる~」とミモロ。

まだまだ、ミモロが関心を抱くブースが…

多くのお店がオンラインショップを持っているので、ぜひ、ホームページをご覧ください。

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1万年の縄文時代の平和を伝えるアーティスト 山口カーラさんの「SPIRIT OF JOMON]展。「びわ湖大津会館」にて3月23日まで開催。

2025-03-21 | イベント
「不思議な時代だよね~すごくアート感じる…」とミモロは、縄文時代の土偶に興味津々。


3月19日、ミモロは、大津市の「びわ湖大津館」にやって来ました。

ここは、かつて琵琶湖の迎賓館と言われた「旧琵琶湖ホテル」だったところ。それに関しては、また詳しくお伝えします。


現在、ここは大津市が管理し、市民のための多目的文化施設となっています。

そこの3階の市民ギャラリーに向かったミモロ。「ここだ~」


そこでは、写真家であり、デザイナーとしても活躍するアーティストの山口カーラさんの「SPIRIT OF JOMON]展が開催されています。

「ミモロちゃん、来てくれたんだ~ありがとう~」と笑顔で迎えてくれたカーラさん。ミモロも嬉しくて飛びつきます。

すでにお友達になっている二人(一人と1匹???)。京都西陣千両が辻のひな祭りのミモロのイベントにも来てくださいました。
それ以来の再会です。

オーストラリア育ちで日本とアメリカの両親というインターナショナルなカーラさん。日本文化、特に万葉集など古典文化に興味を抱き、それをテーマに衣装デザインと写真の展覧会を国内外で開催したこともあるアーティストです。

そのカーラさんが、今、強く心惹かれているのが「縄文文化」です。
日本の歴史の中で、最も長く1万年以上あったという縄文時代。学校の歴史の時間では、4月にちょこっと触れて、すぐに弥生時代へ。だからあまり知られていない時代だったのですが、近年、注目度がアップし、多くの研究家や関心を抱く人たちのグループが幅広く活動するようになっており、各地の遺跡での発掘調査が進行。でも、その歴史の長さからすれば、まだまだ未知だらけです。

1970年の大阪万博のあの太陽の塔の作者、岡本太郎も、縄文文化から多くの影響を受けているとアーティストのひとり。

さて、会場内には、日本の各地の縄文遺跡、土偶および巨石を撮影した写真が展示されています。


「縄文土器ってすごくアートでしょ!どうしてこういうデザインが作られるのか、不思議だと思わない??」とカーラさん。

「うん、弥生時代の土器に比べて、すごく装飾的…生活を楽しんいる感じがするね~」とミモロ。

本当に伸びやかな雰囲気を漂わす土器です。

「これも土器の一部?」とミモロが触るのは、カーラさんが所蔵する土器の破片。ここでは触って、その感触も味わえます。

長年い渡り、集めたカーラさんの宝物です。

1万年以上も前の人たちが、つくり、使った土器…そう思うと、不思議な感覚に…。

「土偶もすごくない?きっと宇宙人がいたんじゃないかなぁ~」と目を輝かせながら説明するカーラさん。

「う~よくわかんないけど…今の人の感覚とは違うね~」とミモロ。

カーラさんが人間の力では無理…というのが、巨石の景色です。全国各地の巨石を訪ね撮影した写真。

「確かに不思議だよね~」と大きな石の絶妙なバランスやパックリ割れた姿など、地球の力を感じる巨石ばかり。

「これ、パウンドケーキ切ったみたい…だれがカットしたんだろ?」

キレイにカットされた巨石の写真を、首をかしげながら見つめます。

また、古代の強い関心を抱くカーラさんは、神代文字にも心惹かれています。

漢字が入る前から、あったと言われる文字です。
「ミモロちゃんも好きな形の文字書いて…」と金色の小石に文字を描くミモロです。


縄文時代のデザインにインスピレーションを得て作った洋服。

「なんかモダンな感じする~」と思うミモロです。

「縄文時代は、平和な時代って言われているの。今、世界中で戦争が起きているでしょ、縄文時代の人たちのような心で平和な世界になったらって、願っているんです」とカーラさん。
「うん、そうだね~今は人口が、縄文時代よりかなり多いから、いろいろ問題生まれるね~でも、本当に心穏やかに、みんなが暮らせる世界になるといいね~」と思うミモロです。

展示室の窓からは、穏やかな琵琶湖の景色が広がります。

縄文時代の人たちも目にした琵琶湖がそこに…。


3月23日日曜日まで開催。ぜひ…

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「匠エキスポ」3月15・16日、京都「みやこめっせ」で開催。伝統工芸の技をすぐ近くで

2025-03-16 | イベント
「これ可愛い!」とミモロが見つめるのは、小さな瓦。

建物の屋根に置かれる瓦の技法と素材をそのままに、製作された箸置きです。

3月京都各所では、イベントが目白押し。毎週末、ミモロは、京都の文化エリアと言われる「平安神宮」そばの「岡﨑公園エリア」に出かけています。
3月15日・16日に「みやこめっせ」で開催されたのは、「匠エキスポ」。京都の伝統産業の職人たちが集い、その技を披露します。
これも3月中の「伝統産業の日」の企画のひとつ。

「3月って年度末だから、こういうイベント多いんだって~」と、その詳しいことはわかりませんが、ともかく年度末には、なぜか、企画やイベントが多くなっています。

広い会場には、さまざまなコーナーが設置されていました。


毎年の企画に、今年は「大阪・関西万博プレイベント」の要素もプラス。

万博のコンセプトを、伝統工芸で表現した作品などの展示も、そこに…


さて、そんな会場でミモロが興味を抱いたののは、鍾馗さまなどを制作する伏見にある「京瓦」。

その技術を使った箸置きは、なかなか素敵!

「万博では、パビリオンにも瓦が使われて、何度か現地に行きました」とおっしゃるご当主親子。

「万博でも、瓦使われてるんだ~。キャ~もう万博のリング見たの?」とミモロ。
「はい、上がったことはありませんけど…電車で行くと、すぐ会場の入口に到着するので便利ですよ~」と、アクセス情報も。

会場の職人さんのいる場所を次々にめぐるミモロ。
「金網つじ」


「京真田紐師 江南」


「高橋提燈」

他にも、いろいろな伝統工芸が…

実演作業なさる様子を、目の前で見て、直接、職人さんにお話が聞けるチャンスです。

また、京都の若手およびさまざな分野の職人さんが加盟する「わかば会」のコーナーも

そこでは、体験ができます。この日は、七宝焼の「ヒロミ・アート」が担当、七宝焼のペンダントなどの製作が…

小学生の兄妹が、お父様といっしょに体験していました。

自分の好きな色のガラスを選び、ペンダントを製作。
「この世で一つしかないペンダントだね!」と、親子の素敵な思い出に…


「ミモロちゃん、「ヒロミ・アート東山」でも体験やってますから、ぜひ来てくださいね~」と。

実際にゆっくり伝統工芸の職人さんの技を見ることができる素敵な機会です。

「3月って、ホント職人さんにいろんなところで会えて嬉しいかも…」と、広い会場を歩きながら、イベントを楽しむミモロです。


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