ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ

滋賀県安曇川の伝統工芸「高島扇子」の扇子工房「すいた扇子」。美しい扇子に出会いました。

2024-10-02 | 滋賀県
「この扇子素敵~」とミモロが出会ったのは、滋賀県高島市安曇川の扇子のお店です。


JR「安曇川駅」から、道の駅に行く途中にある「すいた扇子」。


「なんでここに扇子屋さんがあるんだろ?」と思いながら、お店の中へ

店内には、さまざまな種類の扇子が並んでいます。


「いらっしゃいませ~」と、対応して下ったお店の方。

「あの~見せて頂いてもいいですか?」とミモロ。「はい、どうぞ~」と笑顔で迎えてくださいました。

棚に並ぶいろいろな扇子…舞扇、飾り扇子、男持の少し大きなサイズの扇子や柔らかな色合いの小ぶりの女持のもの、茶席扇子など、その種類は様々です。


「あの~どうしてここに扇子屋さんがあるんですか?」とストレートな質問。
「それはね~…」と、安曇川の扇子の歴史をお話してくださいました。


朽木渓谷から琵琶湖に注ぐ安曇川。昔からその流域には竹が自生していたそう。江戸時代、徳川綱吉の時代、この地域の長谷川玄斎という人が、水害を防ぐために、竹を植え、さらに農家の副業のために、竹工芸品の製作を奨励します。特に、扇子の骨は、その後、京都、大阪、東京など各地の扇子屋さんに納められ、その歴史は、現在にも至り、なんと全国の90%の扇子の骨を生産しているそう。

「え~扇子の骨って、ほとんどこの地域で作られてるんだ~すごい!」と感心仕切りのミモロです。
そう、ここの扇子の骨に京都や大阪で、紙や布が貼られて、扇子になるのです。

現在3代目となる「すいた扇子」。店の奥は、工房になっていて、そこで扇子の骨づくりが行われます。


扇子の骨(扇骨)の製造工程は、とても手間がかかるもの。竹から扇骨が完成するには、なんと十数ほどの作業工程を経るのだそう。

「え~そんなに手間がかかるんだ~」と驚くミモロ。

「あの~扇子の値段の違いってなんですか?」と尋ねます。


もちろん扇面の素材やデザインなどの違いはありますが、骨にフューチャーすると、その形状や本数などに違いがあるそう。


ミモロは、2000円代の扇子と6000円の扇子を開いて、仰ぎます。

「風の具合違うでしょ?」と言われ…「うん、確かに高い扇子の方が、風がたくさん来る気がする~」と。
確かに、なんとなく違うのです…。

外国人観光客にも人気が高い飾り扇…。日本の美を表現した素敵なお土産です。


「いろいろお話ありがとうございました~」とお礼を言って、手を振ってお店をあとに…


*「すいた扇子」滋賀県高島市安曇川町西万木62 ☎074032-1345 9:00~17:00 不定休

「ちょっとお散歩のつもりで、すごく時間過ぎちゃった~大変、早く戻らないと…」と、急いでお友達の家に帰るミモロでした。

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琵琶湖の北西に位置する歴史と伝統の息づく安曇川へ。道の駅「藤樹の里あどがわ」へ

2024-10-01 | 滋賀県
「わ~久しぶりのドライブ~」と、お友達の車に乗って、ミモロは琵琶湖の西側を北へと向かいます。


京都から大原を過ぎて、「途中」から琵琶湖沿いの湖西道路を北へ。

「琵琶湖だ~気持ちいいね~」と。目指すは、高島市の「安曇川」です。「この地名の呼び方むずかしい~」とミモロ。「あどがわ」と読みます。

ミモロは、久しぶりのドライブと言っていますが、毎月のように訪れる京都左京区の山里久多は、ほぼ同じような緯度にあり、京都からの距離的には、それほど違いはありません。だから久多に住む人たちは、京都に行くより、安曇川に買い物に来るとか。

「あどがわ」の対岸は、彦根です。

少し前まで京都の町中に住んでいたお友達は、「どこか広々した自然豊かな場所に住みたい!」と最近「あどがわ」に家を見つけ移り住みました。この日は、そのお家のオープンハウス。親しいお友達を招き楽しい時を過ごすことになったのです。

京都の下鴨のミモロのお家から、車で1時間ちょっとで、お友達の家に到着。

木造2階建ての大きなお家…「ここにお友達2人で住んでるんだって~」

JR「安曇川駅」から、徒歩15分。JRの湖西線で京都や大阪に通勤する人も増えているそう。「ミモロのお友達も京都に通ってる人いる~」と。自然豊かな場所は、毎日通勤せず、オンラインでの仕事スタイルが普及した今、仕事以外の時間の充実を求める人にとって、魅力的な場所と言えます。

「なんか、京都より涼しくない??」とミモロ。「そう、ここにはエアコンないんですよ~」とお友達。「え~真夏でも大丈夫だったの?」と、今年は夜、エアコンが欠かせなかったミモロでした。「いいね~でも冬寒いでしょ???」と。「うん、雪も降るけど、寒さは対処できるから…」とサラリというお友達。

到着したミモロ達は、夜の宴会の料理の準備を始めます。「あの~ミモロ、ちょっと町歩きして来てもいい?」と、料理のお手伝いを抜けて、「あどがわ」の町の中心地へ向かいます。お友達の家から中心地まで徒歩2分。

そこには、大きなショッピングモールがあり、暮らしに必要なものはなんでも揃います。

広い駐車場には、次々に車が…

さて「あどがわ」は、歴史の町。
日本の陽明学の祖 中江藤樹の生誕地で、町には銅像および記念館など、さまざな施設が揃っています。

中江藤樹に関しては、次回改めて…ということで…

ミモロが興味を示したのは、「道の駅藤樹の里あどがわ」です。

高島市の観光案内の拠点であり、地元の特産品販売などミモロにとって興味惹かれるものがいろいろ。

さっそく中へ…

「これなんだろ?」と地元の野菜コーナーには、赤い丸い野菜が…

コリンキーというかぼちゃで、皮も果肉も生のままで食べられ、サラダをはじめ、炒め物や揚げ物などにも使える野菜です。

高島エリアは、野菜や果物の農園も多く、新鮮な品がここに並びます。

「新米も出てる~」そう、米どころでもある琵琶湖畔。

ここでは、米不足の心配はなさそう…。

「う!美味しそうなお弁当がある~」

川魚でも昔から有名なエリア。鰻の蒲焼の種類も豊富です。


また北陸からの鯖も…

「いろんな種類があるんだ~」と品揃えの豊富に驚くミモロです。

ランチなどを味わえる場所も…「次はここにも寄りたい~」


そして伝統の町としての展示が一角に…

「安曇川」の地場産業…それは300年を超す扇子の骨づくりにあるのでした。

「そのこと、もっと知りた~い」とミモロは、扇子のお店に移動することに…

*「安曇川」に関する情報は「高島観光ガイド」からどうぞ~


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「叶匠寿庵 寿長生の郷」での人気のランチ。6月上旬から始まる「梅狩り」にも興味津々

2024-06-03 | 滋賀県
「もうすぐ始まりま~す」とミモロがいうのは、滋賀県大津市の「叶匠寿庵 寿長生の郷」での恒例の「梅狩り」。


「梅狩り」は、6月15日(土曜日)から7月7日(日曜日)の期間に。有料で梅詰め放題。
自宅で、梅ジュースや梅干しを作る人で、賑わうイベントです。

約1000本の白梅がある梅林。


梅林には、すでに大きな梅の実が枝にいっぱい…


「気持ちいい~あ、梅の実落ちてる…」

「拾ってもいいかな?」う~ダメでしょ、それは…

「ねぇ、そろそろお昼にしない?」とお友達。「え?もうそんな時間???」と、確かに12時過ぎに…。
そこで、ミモロとお友達は、梅林のそばにあるお食事処の「梅窓庵」へ行くことに。
 

週末は、昼時には、満席になる人気の食事処。この日は平日だったので、待たずに入ることができました。


梅林の緑が見える窓際の席に座った二人。「ねぇ、もう決まった?」とお品書きを真剣に見るミモロにお友達が待ちくたびれて…。

「待って~どっちにしようかな?両方とも美味しそうなんだもの~」と迷うミモロ。

ミモロが迷うのは、「近江黒鶏の親子丼」1694円と「近江牛ひつまぶし膳」1980円。確かにどちらも美味しそう。
他にも蕎麦などもあります。

「じゃ、両方注文して、分け分けしましょう!」としびれを切らしたお友達。「うん!そうする!」と目を輝かすミモロです。

しばらくして、二人の前に注文した品が運ばれました。
 
お茶碗をもらって、それぞれを味わうことに…

食べる前に記念撮影…でも…
 
カメラより、近江牛や親子丼が気になるミモロでした。

ここでは、甘味もいろいろ…

また、10時から11時までは、「丹波の美味しい卵と水菜と本枯節の朝定食」660円があります。
「ここの朝ごはんも食べたいなぁ~」と。

食事処に隣接する建物は、お菓子や季節の品々が揃うショップ。
すでに梅ジュースや梅干しが…ここで、実った梅を使った製品です。
 

「ぜひ、梅狩りにいらしてください~」と、落ちてた梅を手にして広報のお手伝い?


初夏も魅力的なイベントが次々予定されています。
「また、来たいなぁ~」

そう、どの季節に、何度訪れても、心安らぐ場所です。

*「叶匠寿庵 寿長生の郷」の詳しい情報はホームページで

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自然豊かな「叶匠寿庵 寿長生の郷」。新緑の中の散策。可愛い木工の品々などが揃うショップも

2024-06-02 | 滋賀県
6万3000坪の広大な敷地の滋賀県大津市の「叶匠寿庵 寿長生の郷(すないのさと)」。

ミモロは、新緑の小路の散策を楽しみます。

実山椒摘みを体験した後、「あ、これもしようかな?」というのは、そばに飼われているヤギへの餌やり


でも、小屋を覗くと、ヤギたちは、お腹いっぱいなのか、ミモロに関心を抱きません。

「ミモロも朝ごはん食べたばかりだから、ヤギさんたちもそうかもね~」と餌やりはしないことに。
動物との触れ合いも楽しめる「寿長生の郷」です。

「さぁ、少し敷地の中歩こうね~すごく気持ちいいから…」とすでに何度も訪れているミモロは、初めてやって来たお友達を案内します。


木々の茂る小路の傍らには、野の花が…

「いろいろな山野草があるんだよ~」と自然観察も楽しみながら進みます。

そして、「あ、ここにもある~」と、小路のあちこちに観音様の姿が彫られた石が…

「いくつあるのかな?」と、木立の中を巡ると、思わぬところにその姿を見つけます。

それぞれにお花が供えられ、ここに働く人の心遣いが伺えます。

「広いよね~」とお友達。「うん、そうだよ~」と、小路を進むミモロ。「敷地内だから、迷子になっても大丈夫…」と。


みずみずしい新緑の林…その中に東屋も…

「ちょっと休憩…」と東屋で持ってきた水で喉を潤します。


そこからさらに少し歩くと、「心穏堂」という建物が。

表に「セルフ販売」の表示…さっそく中へ。


そこは、木工品や陶器など、生活雑貨が並ぶショップになっていて、気に入った品の代金は、そこに置かれた箱に入れるようになっています。


「見て~可愛い箸置き・・・ドアに貼ってもいいかもね~」と。

「これ、欲しいなぁ~」とミモロが気になるのは、ネコの手のトングです。

これを使うと、ミモロの手が伸びた感じになるかも…

また、ブリキ製のバケツや手押し車も、ミモロにピッタリのサイズです。
 

他にも、郷にある陶房で作られた器なども…「見逃せない場所だね~」と。

さぁ、もっと歩きましょう。
丘陵地の中腹にある「山のテラス」に到着。

「わ~いい景色~」眼下に広がる郷の景色は、とても伸びやか…

爽やかな風が、ミモロの体を包みます。

ミモロの眼下に広がる緑の林…そこは、約1000本の白梅の梅林。
さぁ、下に降りていきましょう。

*「叶匠寿庵 寿長生の郷」の詳しい情報はホームページで

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新緑の滋賀県の「叶 匠寿庵 寿長生の郷(すないのさと)」へ。モーニングを食べに…

2024-05-31 | 滋賀県
「わ~気持ちいい~!」ミモロは、朝の澄んだ空気にあふれた緑の中を歩きます。


ここは、滋賀県大津にある「叶匠寿庵 寿長生の郷(すないのさと)」。

宝塚に住むお友達がミモロの家にお泊りした日…「明日の朝ごはんは、どこか素敵な場所で食べたい!」というリクエストに応え、翌日の9時前に京都を車で出発し、瀬田西ICから宇治方向を進み、到着しました。

開店する10時前に到着。「あの~まだ開いてないんですね~」と、駐車場にいらした係の方に伺います。


「はい、もうすこしです~ちょっと待っててくださいね~」

エントランスエリアには、この日、営業している場所などが表示されています。


さて、ここ「叶匠寿庵 寿長生の郷」は、和菓子で知られる「叶匠寿庵」の本社と工場がある場所。6万3000坪の広大な敷地、そこは自然豊かな丘陵地…菓子作りの原料となるものを、大切に育ています。

以前、何度もここを訪れているミモロ…さまざまなワークショップにも参加。京都から車で1時間。車がなくても、京都駅からJR琵琶湖線「石山寺駅」からシャトルバスが運行されているので、京都旅の観光客も気軽に訪れることができます。

昭和33年、滋賀県大津に創業した菓匠「叶匠寿庵」。京都の和菓子店に比べたら、かなり新しいお店ですが、滋賀県を代表する企業として成長。関西だけでなく東京のデパートなどにも出店しているので、東京にも、その菓子を贔屓にしている人が多いのです。

ここの素晴らしさを実感するのが、この丘陵地の「寿長生の郷」です。
和菓子の材料などの育て、そこで製造、出荷という一貫システム。また、早くからSDG’sに取り組み、環境を考慮。さらに、そこに働く人材システムも、時代を先取りしています。

「ここでずっと働いているんですよ」とおっしゃる駐車場にいらした係の方。

この地域に生まれ、育ち、ここに勤め、すでに70歳を超えたそう。「死ぬまで、ここでお役に立ちたいと思ってます」と。
それが可能になる就労システムが確立しているのです。ここには、3世代に渡り勤務する人も多いそう。
もちろん、地元の人だけでなく、大阪や京都から出勤する人も…。

何度も来ているミモロ…「ここで働く人って、みんな優しい~なんか仲間って意識がすごく強い気がする…」と。
長期にわたり勤務する人が多く、顔なじみ…仲間という意識が強く、互いに助け合う…そんな感じがあふれます。

「はい、開店ですよ~どうぞ、ゆっくり楽しんでくださいね~」と見送られ、ミモロは奥へと進みます。


週末は、さまざまなイベントが企画され、多くの人で賑わうここも、平日の朝は、まだ誰も…

ミモロは、まず入口そばの古民家へ。総合案内所になっている場所です。


「ここ最後にお土産買える場所なんだよね~」

敷地内には、他にも「叶匠寿庵」の和菓子などが買える場所がありますが、ここが帰る時に便利な場所でもあるのです。

古民家には、オープンテラススペースがあり、6月からは、ここでかき氷なども頂けるそう。


「ミモロちゃん、お土産選びは後にして、はやくモーニング食べましょうよ~」とお友達に促され、馴れた足取り向かったのは「Bakery&Cafe 野坐」。さすがミモロ、敷地内を熟知しています。


気持ちのいい開放的な雰囲気の2階のカフェ。

昼近くになると、多くの人で賑わう人気カフェです。

10:00~11:00は、モーニングタイム。

「何にしようかな??」と迷うミモロ。どれもとても美味しそう…
「やっぱり餡子が付いたのにしよう~」とお友達。ミモロは、ベーコン入りのサンドを注文。

「コーヒーもいい香り…もうすぐですか?」とミモロはカウンターへ。「はい、もう少し…」

結構お腹空いていたよう…待ちきれないミモロでした。

「キャ~美味しそう…」厚切りのベーコンが焼き立てパンに挟まっています。

ミモロと比べて、それほど大きくはないことがわかります。

お友達は、大納言小豆の餡とポテトサラダ、ベーコンが付いた厚切りトーストです。


「コーヒーなんかの飲み物にトーストなんかが付いてくるんだよね」そう、ブレンドコーヒー660円を注文すると、トーストやサンドを選べます。

「平日で、空いててよかったね~」と、ゆっくり味わう二人です。

1階は、ベーカリーで、焼き立てパンが並びます。

「後で、また来て買おうね~」とミモロ。(う~その判断は、後に後悔することに…午後になると、次々に売り切れに…)

モーニングを頂いて、元気いっぱいのミモロ。「さぁ、いろんな場所、歩こうね~」と。

カフェの窓から、新緑を眺め、深呼吸…

*「叶匠寿庵 寿長生の郷」の詳しい情報はホームページで

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