ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ

2019年 ミモロの京都歳時記。後半7月~12月 今年もミモロがんばりました。

2019-12-31 | 京都

いよいよ大晦日。今年最後のミモロのブログは、2019年のミモロが訪れたお祭りなどをお伝えします。

「いろんなとこ行ったね~」とミモロ。本当に京都には、心惹かれる祭事がいっぱい。

7月は、京都三大祭の「祇園祭」です。
 
山鉾巡行と神輿の巡行。ミモロは、毎年、大船鉾で粽の授与などのボランティアをしています。
「御祭りに参加すると、うれしくなっちゃう~」と、祭り好きのミモロです。

この時期、伏見稲荷大社では、大祭の前夜に、稲荷山へ登る「万灯会」が行われ、夜、提灯を持って山に入ります。
 
すでに顔馴染みの人も多く、ミモロは、今年、再会を楽しみました。

また、「下鴨神社」では、夏の穢れを祓う「みたらし祭」が行われ、境内の「みたらし池」の水に足を入れます。
 
今年は、最終日しか行けず、あまりの参拝者の多さに、ミモロは池に入らず、そばの小川で足つけ神事を行いました。

下旬には、お友達といっしょに、「狸山谷不動院」での「火渡り祭」へ。
 

8月は、浴衣を着て、「上七軒」の盆踊りへ

「ミモロ、盆踊り得意なんだ~」と、舞妓さんたちといっしょに踊るのが楽しいようです。

夏の夜は、「千本えんま堂」で「千本六斎念仏」を拝見。
 
太鼓踊りをはじめ、獅子のアクロバットのような踊りなど、ワクワクする演目でした。

そして、16日は「五山の送り火」

今年は、満月も見えて、感激もいっそう。

9月になると、京都は幾分落ち着きが…。まだまだ残暑厳しい季節です。
「下鴨神社」の「名月管絃祭」で、琵琶の音色などにうっとり。
 

10月
は、京都各所の神社で、秋の祭りが毎週のように行われます。
まずは、東山の「粟田神社」の「粟田祭」
  
剣鉾や神輿について回るミモロです。

今年は、「大将軍神社」と「福王子神社」の御神輿も見ました。
 
京都の神輿は、本当に素晴らしい。その豪華さは、他府県では見られないもの。
「京都のお祭りって、ゆっくり巡行するものだって思っている人、まだ多いみたい…。でもそればかりじゃないんだよ~。御神輿、すごく迫力あるんだから…」
一度、京都の神輿を見て欲しいと思うミモロなのです。

2019年の10月22日は、令和天皇のご即位の日となり、「時代祭」は、26日になりました。

土曜日になったため、いつもより大勢の人たちが行列を見守りました。ミモロは、出発地点の「京都御苑」へ。
「準備しているとき、みんなの近くにいけるんだ~」と。

11月下旬ごろから、京都は紅葉が見事に。
「今年の紅葉は、なんか長くキレイ!」というミモロ。

近くの「京都御苑」をはじめ、いろいろな場所で紅葉狩りを楽しみました。
久しぶりの修学院離宮も映しい景色を眺めることができました。

ミモロは、今年、当日受付で「修学院離宮」を拝観できました。

そして12月。年末年始の準備が加速する京都。「なんかみんな忙しそう…」と思うミモロ。

「千本釈迦堂」での「大根炊き」
 

三条寺町の「矢田寺」での「南瓜炊き」
 

「なんか体がポカポカする感じ~」と、冬の味を楽しみます。

すでに来年でミモロの京都暮らしは9年になります。
生まれたばかりの赤ちゃんは、しっかりした小学生に。
小さかった小学生の少年は、見上げるほど背の高い青年になりました。
でも、ミモロは、ずっと同じ・・・。
歳月の過ぎゆく速さを、周囲を見て思います。

変わらぬミモロですが、京都の人たちとの絆は深まっています。
外見は変わらないけど、ミモロなりに成長しているのだと思われます。

来年もミモロは、いろいろな素敵な出会いを求め、走り回ります。
今年も、本当にブログを見てくださって、ありがとうございました。

「来年は、ねずみ君の方が人気かなぁ~」とちょっと気なるネコのミモロなのでした。

どうぞ、来年もミモロをよろしく・・・。

みなさまにとって、2020年がいい年でありますように…ミモロ


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京都のお正月準備。千本通の「大福餅老舗」。お正月のお餅づくりがピークに。

2019-12-30 | 老舗

師走の京都は、お正月の食材などを求める人たちで町は、賑わっています。
ミモロは、用事があって、千本通の商店街を歩いていました。

千本通の商店街は、昔から地元の人たちが通う店が多い場所。師走のこの日、その中でもひときわ忙しそうな店が…

「あ、このお店忙しそう~こんなお店あったかな~?」と立ち止まったのは、「昔からの京の生菓子 大福餅老舗」です。


店先には、大小さまざまな丸餅が並んでいます。
 

「お餅ついてるんですか?」とお店の方に声をかけるミモロ。

「はい、今は、鏡餅や丸餅づくりで忙しいですよ~」とお店の方。

ここは、大正時代から続く餅菓子のお店です。
普段は、店先には、ガラスケースがあって、そこにいろいろな餅菓子が並んでいますが、この時期は、それらを奥に移動して、お正月のお餅づくりをなさっているのだそう。
「だから、分からなかったんだ~」と納得のミモロ。

ご家族全員で励む餅づくり。
 

「あの~どれくらい作るんですか?」とミモロ。「う~よくわかりませんが、ここのところ、朝から夕方までずっと作り続けています~」と。
毎年、注文するお寺や常連さんが、すでにあらかじめ注文して、次々に取りに来たり、届けているのだそう。

「美味しそう~」
 
「大福餅って、なんかすごく縁起のいいお名前ですね~」とミモロ。まさにお正月にふさわしい店名。

京都のお雑煮は、白味噌に丸餅が定番。角餅は、ここでは注文で作るのだそう。

丸餅が並ぶ中に「星付」というお餅があります。小さなお鏡餅のような感じ
「あの~このお餅なんですか?」とミモロ。「それは、台所やトイレ、風呂場などにお祀りするお餅で、下にウラジロなどを敷いて飾るんですよ~」とお店の方。
なんかミモロサイズの鏡餅という感じです。「あの~これ1つください~」とミモロ。

さらに「このお餅も飾ろう~」と紅白の丸餅に興味津々。


小さな丸餅は、アワ、ヨモギ、エビと黄色、緑、赤、そして白の4種類。「みんな自然の色なんだ~」と。

袋詰めもありますが、好きな数だけ量り売りで購入することができるのです。「あの~赤いのと、白いの2こずつください~」とお願いします。

ミモロは、お餅の袋を持って、お店を後に…

近所の魚屋さんには、お正月用のハマグリなども店先に。


「ここにお詣りしていこう~」と、立ち寄ったのは「千本えんま堂」です。
 
「今日は閻魔様に会えないんだ~」と、年に何回か、公開される大きな閻魔様が、ミモロは怖いながらも、大好きなのです。閉じた扉に向かってお詣りします。

「ミモロちゃん、今年もよくお詣りに来てくれましたね~。来年もどうぞいい年でありますように~」とご住職。
「こちらこそ~お世話になりました~。今日はちょこっとご挨拶に来ました~どうぞいいお年を…」とミモロ。

「ここでも除夜の鐘つけるんだ~」明日は、京都各所のお寺では、除夜の鐘が響きます。
「いよいよ大晦日だね~」と1年を振り返るミモロです。

年末に交わす「いいお年を~」という挨拶がミモロは大好き。
「なんかいい言葉だよね~」と。
そう、いつも会う人にも「いいお年を…」という挨拶は、なんて素敵な響きでしょう。

そしてお正月になると「あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしく~」というご挨拶。
日本のネコに生まれてよかった…と思うミモロなのでした。


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2019 ミモロの京都歳時記 前半。1月から6月・・・初詣から夏越の祓い

2019-12-29 | 祭事・神事・風習

2019年もあとわずか、そこで今日は2019年、ミモロがリポートした京都の祭事などを振り返ります。

1月は、初詣。「下鴨神社」をはじめ、いろいろな神社に参拝しました。

毎年必ず参拝するのが「六波羅蜜寺」。ここで福徳稲穂を頂きます。


7日は、恒例の「上賀茂神社」の七草粥。
「これ頂かないとね~」

10日は、えびす祭が祇園の「ゑびす神社」や東山「粟田神社」など行われます。でも今年は、ちょっと足を伸ばして、神戸の西宮神社に参拝しました。


2月になると京都各所では、節分祭が行われます。「吉田神社」「聖護院門跡」などと共に、2019年の干支にまつわる「護王神社」にも。年女のお友達の豆まきを見に行きました。

「鬼さん、あんまり近づかないで~」と震えるミモロ。でもお豆たくさんキャッチしました!

3月は、雛祭り。ミモロは、「下鴨神社」の流し雛へ。
授与された流し雛は、「もったいなくて流せない~」と家に持ち帰り飾りました。

4月は、京都各所の桜の見物。


今年は、ちょっと足を延ばして、大阪の「造幣局のさくらの通り抜け」に、
 

さらに一度は行ってみたかった~「吉野山」にお友達が連れて行ってくれました。
 

どちらも関西を代表する桜の名所。「見たかったんだ~」とミモロの念願が叶いました。


さらに春は、桜が過ぎると、今年はじめて、「長岡天満宮」のツツジを見に・・・「すごい迫力ある~」


やがて、5月になると、京都三大祭の「葵祭」が行われます。
 
毎年、どこかで行列を見物しますが、今年は、鴨川沿いで行列を迎えました。

初夏の6月は、心身を清める「夏の祓い」が、京都各所の神社で…境内には、茅の輪が作られ、そこを通り、浄めます。ミモロは、東山の「粟田神社」で…
 

京都の歳時記の前半を振り返りました。
「え~ホントは、もっといろいろ行ったけど、紹介しきれないね~」とミモロ。
そう、京都の日々は、祭事や行事で過ぎてゆきます。


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上賀茂エリアに今年12月にオープン。無垢の1枚板がある「無垢板市場」

2019-12-28 | ものづくり

「上賀茂神社」のそばを通る御園通を、西に進むと、かつて家具店だったナベセンのビルがあります。そこを曲がって、北へちょっと進むと、つい最近オープンした「無垢板市場」というお店があります。
 
お店の中に入ると、広いスペースにテーブルなどが並んでいます。

「いらっしゃいませ~。ようこそ~」と笑顔で迎えてくださった、オーナーの寺田さんご夫妻とお店の方。


ご挨拶もそこそこに、ミモロは大きな木の板に興味津々。
「大きい~」

そこには、トチ、クス、ウォールナット、ブビンガ、ケヤキ、山桜などまるで森の木々が並んでいます。
樹齢何百年という木も多く、今や切り出しが世界的に難しくなっているものも。

「あの~ここでは、どういうものを作るんですか?」とミモロは、オーナーであり職人さんの寺田友治さんに伺います。

「うちは、天然素材である無垢板を仕入れ、表面などを加工して、テーブルなどを作っています。扱うのは、無垢の板だけ。それぞれ個性があって、それを活かす作品に仕上げているんですよ~」と。
店の奥には、作業場があり、そこには、さまざまな工具が並んでいます。
 
「へぇ~これで作るんだ~」と職人さんの道具を見るのが大好きなミモロは、しばし見て回ります。

「じゃ、ちょっと作業をお見せしましょう~」と寺田さん。
店に専門の木材業者さんから届くのは、丸太を切り、製材した表面がザラザラした厚い板です。それを電動のやすりで滑らかにしてゆきます。
 

「ミモロもやりた~い!]と、一緒に作業を…「そう、そういう感じね~」「なんか木の香りがする~」
 
やすりを掛けた板の表面は、なめらかになっています。「木の持つ魅力がいっそう感じられるでしょ?」「うん、ホントだ~」

寺田さんの提案する無垢板のテーブルは、木がそれまで育ってきた歳月が感じられるもの。節や幹の凹凸も、すべてその木の個性です。
 
滑らかになった板の表面には、オイルやウレタンなどが施され、長く使えるように保護します。
また、木の端を切りそろえず、幹の風合いを活かすようなテーブルなどが、寺田さんの作品の持ち味でもあります。
「なんか自然に体に馴染むね~」とミモロ。

「あのね~ミモロもメイプルの1枚板のテーブル使ってるんだけど、コーヒーカップやジュースのグラスの底の後が残っちゃっているの~。拭いてもとれないんだ~」と悩みを相談。
「やすりを掛けて、表面の汚れや傷を修正することはできますが、長年使っていろいろなキズや印も、ミモロちゃんの暮らしの歴史の跡だから、それも味わいなんじゃないですか?」と寺田さん。
「うん、いろいろお机の上で食べたり、飲んだりしたしね~」とミモロ。

2階には、無垢板を暮らしの中で活用する提案をするスペースがあり、そこも見学。
 
直線的になりやすいインテリアに、自然の曲線が柔らかさと安らぎをもたらします。

「こういう使い方って、日本の茶室にも通じる~」と、さまざなま茶室を見学しているミモロ。なかなか深い発言。

さて、再び1階に戻ったミモロは、壁際に並ぶ木工の品々で遊びます。
いろいろな木で作られた、これぞ木琴。「チョウチョ、チョウチョ…」と歌いながら演奏。

交流のある木工作家さんの作品も並んでいます。
  
「わ~ネコが振り子に下がってる~ネコ時計だ~」

「ミモロちゃん、今日はよく来てくれました。これ、プレゼントします~」と、小さなベンチが…

「え~これミモロに~わ~うれしい」寺田さんが端材で作ってくれたもの。


「座り心地もいいよ~今度、これ、鴨川お散歩のとき、持って行こう~どこでもミモロの専用ベンチだよ~」と。
あの~だれが持つの?

年末の営業はすでに終了。新年は、1月6日から始まります。


*「無垢板市場」京都市北区大宮中総門口町22  075-495-6910 10:00~17:00 水・木・日曜休み

やっぱり無垢の板っていいね~。家族が集うテーブルにこそ、こだわりたい…そう思わせるお店です。天然木ですから、2つと同じものはありません。まさに一期一会。自分だけのテーブルが作れます。



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ミモロのさまざまなファッションで振り返る 2019年の京都暮らし。

2019-12-27 | ファッション

2019年もミモロは、いろいろなところにおでかけ。その都度、TPOにあった衣装を身につけました。

今日は、ミモロの衣装を見て、2019年の京都の歳時記などを振り返ります。

初詣は、振袖姿。

ミモロは、何枚も着物を持っていますが、2019年は、クマのハンス君と一緒の初詣は、町娘風。着物はミニ着物作家の赤塚先生が作ってくださっています。

2月の京都は、各所で節分が…。

鬼のお面とヒョウ柄の服が節分のミモロのお気に入り。

京都の祭りでは、浴衣を着るのが「祇園祭」


また、東山の「粟田神社」の御祭りでは、大燈呂では黄色い半被、剣鉾では染の半被。そして神輿では白の半被を着ます。
  
人間では、3種類の半被を持っている人はいません。ミモロだけ…。
「半被を着ると、みんなといっしょって感じがして、やる気でるんだ~」とミモロ。神社の紋を入れられるのは、半被をお作りなっている方の手によるものなので、みんなが認める半被です。

壬生寺で行われた「新撰組慰霊供養祭」にも出かけた今年。

新選組の一員になった気分のミモロでした。お土産用の新選組の衣装がミモロサイズでした。


さて、ミモロは、京都でいろいろなアクティビティーもしています。
枚方パークでは、初めてスケートに挑戦。スケート靴のブレードは、歯医者さんのお友達が削ってくれました。

氷の上にちゃんと立てたミモロにビックリ。

大文字山へのトレッキングも。サングラスは、メガネ作家さんの作。


日本武道の聖地、武徳殿では、居合道も学びました。


滋賀の里山での自然観察 麦わら帽子が欠かせません。


真剣にゲームに臨んだのは、ピンポン。


今年は、JR東海の「そうだ 京都行こう」のホームページにもレポーターで登場したので、
「祇王寺」では、尼僧の姿。


「地蔵院」では、小坊主でリポートしました。


ミモロのTPOにあった衣装は、出会う方々に温かく迎えられ、微笑みが生まれます。

2019年で、多くの方を驚かせたのが、友禅作家黒田庄七郎先生をはじめ、工芸士の方々による「御誂えの本友禅の振り袖」です。

京都のすぐれた技を持つ職人さんたちが真剣に、小さなミモロの振り袖を作ってくださいました。


「え~ミモロちゃん、そこまでするの~」とビックリさせたのは、雛人形の「たくみ人形」による「みもろ雛」です。

西陣の伝統の技がここにも…。

「ミモロちゃん、いつも素晴らしい衣装着てますね~」と多くの読者の方に言われます。
それは、ミモロが本物を着ているから…。京都の伝統工芸の職人さんやさまざまなクラフト作家さんとの出会いから、ありがたいことにご協力をいただいているからにほかなりません…。

幸せ者のミモロ・・・本当に感謝以外ありません。京都に暮らしているから、こんな素晴らしい衣装に恵まれるのだと…
「やっぱり京都ってすごいよね~」とミモロ。さすがものづくりの町…

これからもミモロの衣装にご注目ください~。



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