ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ

ミモロの和歌山旅。海のリゾートが楽しめる「和歌山マリーナシティホテル」。海鮮たっぷりの朝食

2024-11-17 | 宿・ホテル
「さぁ、お風呂に入ろう~」

「和歌山マリーナシティホテル」に宿泊しているミモロ。朝目覚めると、お風呂へ直行。

全室ハーバービューのホテルで、ミモロのお部屋のバスルームは、バスタブから海が見えるのです。

バスルームの雰囲気もリゾート…


お湯を満たしたバスタブも、なんか海のように見えます。

「いいなぁ~この景色…海外旅行に来たみたい…」

盆地の京都で暮らすミモロにとって、久しぶりの海の景色です。しかも、ミモロが海外みたいと思うのは、日本語の看板が見えないから。そう、ハーバーの周囲の景観にも規制があるのでしょうか?

ゆっくり朝風呂を楽しんだミモロ…着替えて、バルコニーへ。

「さぁ、朝ごはんに行きましょう」とお友達。「うん、お腹空いた~」と、ホテルの1階のレストランへ向かいます。

朝食は、バイキングスタイル。そこには、和歌山らしい海の幸もいろいろ。

「マグロのユッケ丼だって~美味しそう~」

しらす丼も楽しめます。


梅の産地だけに、梅干しの種類も豊富。


さらに、名物の「和歌山ラーメン」もあります。


「わ~みんな食べたい!」朝からミモロの食欲は旺盛です。

「海を見ながら、朝ごはん食べるの~」と、芝生のお庭に面したテラス席へ。


「そんなに食べるの?」とミモロのお膳を見たお友達。

「うん、だって昨日の夜は、軽いお食事だったもの…」と。

これ以外にも、デザートに甘いデニッシュやフルーツも頂いたミモロでした。

「美味しかった~!ふ~お腹いっぱい!腹ごなしに、お散歩しよう~」とミモロは、ヨットハーバーの周囲を巡るお散歩に出かけました。


今回、ミモロがお友達と利用したのは、平日限定のひとり7600円の宿泊プラン。夕食はありませんが、朝食付きで、温泉券も…。「結構お得な感じ~また来たいね~」というミモロです。

*「和歌山マリーナシティホテル」の詳しい情報はホームページから


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キャーまるで遠くに旅行に来たみたい・・海辺のリゾート「和歌山マリーナシティホテル」へ。

2024-11-16 | 宿・ホテル
「ここ?」和歌山に1泊2日でやって来たミモロ。お友達が予約してくれたのは…

紀州漆器の町 黒江から、のんびり琴浦沿いに30分ほど歩いてやって来た「和歌山マリーナシティホテル」です。


このホテルがあるエリアは、和歌山湾にある人工島で、1994年に「世界リゾート博」に合わせ、和歌山の新たなリゾート地として開発。島には、ヨーロッパの町を模したテーマパークやヨットハーバー、海鮮市場、温泉施設、ホテルやマンションなどがあり、大阪にも近いことから、ファミリー層を中心に人気がある場所です。

「わ~まさにリゾートホテルの雰囲気~」

朝、京都を出発したミモロは、「なんかすご~く遠くのリゾートに来たみたい…」と興奮気味。

ツインタイプのゆったりとした客室。


「キャ~凄いよ!」バスルームに行ったミモロが大きな声を・・

なんとバスルームからもヨットハーバーや海が見えるではありませんか!

全99室のホテルは、全室オーシャンビューです。その内76室がお風呂から海が眺められるタイプだそう。


海を望むバルコニーも。そこから下を見ると、プールが見えます。

「夏にここにお泊りしたいね~」と、本当に海のリゾートです。

「ミモロちゃん、夕陽がすごくキレイなんだって…その前に、軽く夕ご飯しましょ!」とお友達。
そこでホテルから、ハーバー沿いに「黒潮市場」を目指します。

16時を過ぎていたため、市場の多くのお店は、すでに閉店状態。かろうじて、なんとか海鮮丼を注文し、海を見ながら、頂くことに。

「ここには、また明日来ようね~」と。そんなわけで明日詳しくリポートします。

「あ、もうすぐお日さま、海に入っちゃう…」

小さなミモロの影も、長ーくなって、巨大ミモロになっています。

ホテルに戻る途中、夜食を物色。「やっぱり、和歌山と言えばミカンでしょ!」

「甘いところください~!」と小ぶりで、緑色ながら、甘い早生の紀州ミカンを購入。

ミカンをお友達にもってもらい、ミモロは、ヨットハーバー沿いを進むことに…

「こんにちは~!」とヨットにいる方に声を掛けるミモロ。「ハロ~!」
このヨットは、なんとアメリカの西海岸からここへ。「え~太平洋渡って来たんだ~すごい!」と驚くミモロ。
なんでもお友達と2人で、南の島を巡りながら、沖縄に到着後、ここに入港したのだそう。
ヨットの整備から、食糧の確保など、あらゆることを二人でする航海です。
しばらく日本の近海を巡り、また沖縄から、フィリピンなどに寄港する旅を続けるとか。すでに2年ほど過ぎている長旅です。

ホテルに戻ると、バルコニーへ直行。

大阪をはじめ、紀伊半島の西側から眺める夕陽の美しさは、昔から西方浄土をイメージさせるもの。

夕陽を浴びながらのコーヒータイムは、格別のひとときです。


「あ、もう太陽が沈んじゃう…」西の空は、オレンジ色から夜の闇へのバトンタッチの時刻を迎えようとしています。

「この景色、目に焼き付けるんだ~」とじっと西を見つめるミモロです。

夜の暗さが空を占めた時刻…「ミモロちゃん、温泉行かない?」とお友達。
ホテルの宿泊には、徒歩5分ほどで行ける「黒潮温泉」という天然温泉入湯券がセット。

海を見ながらの露天風呂、またサウナなどもあり、旅の疲れを癒す場所。

いろいろなタイプの湯船があり、本当にリラックスできる温泉でした。
「海底1500mの1億年前の地層からわき出した天然温泉なんだってよ!」と、説明を読んで、いっそう感激。館内には、軽食があるレストランや岩盤浴の施設も…。

湯上りのミモロは、ミカンのシャーベットで、ほてった体を鎮めます。


「ミモロちゃん、明日は、早起きしてお部屋のバスルームで朝湯をしてから、ゆっくろ朝食頂きましょうね~」とお友達。
「うん、おやすみなさい~」と、さすがに京都から、「紀三井寺」「黒江」を訪れた疲れも…温泉で癒されて、ぐっすり眠るミモロでした。

*「和歌山マリーナシティホテル」の詳しい情報はホームページから

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夜景も楽しみな「ヒルトン京都」の屋上のルーフトップバー。国際色豊かな料理が揃うレストラン

2024-10-13 | 宿・ホテル
「いい眺め~これからのシーズン、ここで過ごすのいいなぁ~」と寛ぐミモロ。


ミモロがいるのは、河原町通沿いにできた「ヒルトン京都」の屋上の「ルーフトップバー クラウドネスト」です。

ここは、宿泊客以外も利用できるバー。夕暮れ時から過ごすには、最高の場所かもしれません。

東山の夕景や夜景を眺めながら、ホテル特製の料理やカクテルなどを味わうひととき。特別な日に相応しい場所かも…。

「東京のお友達、今度連れて来よう~」と。きっと感激するはず…。

メディアのホテル内覧会もいよいよ最後の場所…ミモロが楽しみにするレストランです。
ホテルの係の方に案内されて1階のオールディダイニングの「Teori(テオリ)」へ。

外光が注ぐ明るい雰囲気…河原町通沿いとは思えないゆったりとした感じです。

ミモロは、入口で足が止まりました。

「わ~美味しそうなケーキ、すごくカラフルだし、斬新なデザインのケーキだね~」とケースに張り付いてしまいました。

確かに、クロワッサンなどパンも美味しそう!


さぁ、ランチの試食頂きますよ~「あ、そうだった~」とケーキから離れて、奥へ進みます。

「うわ~美味しそう~」

ここでは、国際色豊かなゲストのニーズに合わせ、さまざまな料理がビュッフェやアラカルトで頂けます。

「これ、全部食べてもいいの??」と、目を輝かすミモロ。あ、それはビュッフェを注文した人だけね~ミモロはこっち…

後ろ髪を引かれながら、ミモロは案内されたテーブルへ。
「キャ~いろいろお料理のってる~」と、メディアの人への試食としてご用意くださったプレイトにも、ここの自慢の料理が。


「ヒルトン京都」の総料理長は、イタリア出身のマリアンジェラ・ルッジェーロさん。

世界各地のホテルやレストランで腕を磨き、2014年からは、5つ星ホテルの総料理長を経て、ヒルトンに入社し、中東・アフリカ、そして日本で初の女性総料理長となりました。彼女の業績は、今まで男性が多かったホテルの料理部門で女性の割合を大幅に増やしたことも特筆すべきことのひとつです。
「今回、日本に赴任し、とても感謝しています。今まで培ったさまざまな知識や技術を、京都の食材を使い、豊かな味わいを創造したいと思っています」とその意欲を語ってくださいました。

彼女が育った地中海エリアと海に囲まれた日本の食文化には、通じる部分も多いそう。

河原町通に来たら、ここでランチも素敵です。

「美味しいね~このビーフ食べ応えある~」ムシャムシャ…。ミモロは、ライターとして活躍する方々と一緒に料理に舌鼓。


デザートの抹茶のムースも、もちろんペロリ。


秋の食材が存分に味わえるランチビュッフェは、ひとり5500円。ディナービュッフェは、6500円です。120分制限
円安の今、外国人のゲストにとっては、魅力的なレストランと言えましょう。

「夜は、リーズナブルかもしれない…」と思うミモロです。


*「ヒルトン京都」の詳しい情報はホームページから

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河原町通沿いにオープンした「ヒルトン京都」。内覧会で、ゲストルームなどを見学しました。

2024-10-12 | 宿・ホテル
「京都に来ると食べ過ぎちゃう…そういう人は、ここで運動した方がいいね~」と。


9月12日にオープンした「ヒルトン京都」。


ゲストのためのいろいろな施設のひとつにフィットネスセンターがあります。最新のフィットネスマシンをはじめ、18mの屋内プールも。

また、疲れを癒すトリートメントスパも備えています。

「では、客室をご案内します~」と言われ、ミモロたちプレス関係者は、まずスタンダードルームへ。
全313室の客室で、スタンダードルームという一番小さなお部屋でも、40㎡のゆったりサイズ。


落ち着いた雰囲気のインテリア…カーペットは、京都の町の地図を描いたユニークなもの。

「ここ、下鴨エリアだね~」と、ミモロは、すぐに自分が住むエリアを見つけました。

大きな画面のテレビをゆっくり見る…「ここで寝ちゃうかも…」と思うほど、心地よいソファです。

町中にあるため、眺望を期待できない向きの部屋もありますが、多くの人が行き交う河原町通沿いにあるとは、思えないほど静かです。

そして9階のスイートルームに向かいます。

廊下もゆったり…

「あれ~ここにお庭がある~」

京都らしい坪庭は、季節の移り変わりも感じられる植栽になっています。

「わ~やっぱり広いね~」このスイートルームは、121㎡。

窓際には、和室も…

ベッドルームからは、寝ながらにして東山の景色を望めます。


「あの~このお部屋は、何人一緒に宿泊できるんですか?」とホテルの方に伺うミモロ。
「はい、ここは3名様です」と。「あ、ベッドルームに2名、和室2名で4名は、お泊りできるかと思った…あの~4人家族の場合は、どうするんですか?」とさらに聞くミモロ。「はい、その場合は、館内に28組のコネクティングルームがありますので、そちらをご利用ください」とのことでした。「赤ちゃんでもダメなのかな???4人家族っていると思うけど…」

広いリビングの中央の大きな収納の中には、この部屋で寛ぐための遊び道具が…「外国の人も花札わかるのかなぁ?」


また、硯や抹茶のセットもあり、日本文化に触れられるようになっています。

「これ持って帰っちゃいけないんですか?」「はい、ここでご利用ください~」とのこと。
まぁ、スイートルームのゲストは、お金持ちでしょうから、必要なら購入するのでは?

「ミモロの家より広いね~ここお部屋~」と、改めて部屋を見渡すミモロ。あのね、いいの、そういうこと言わなくて…

「あっちが、三条大橋だ~あそこから、ここまで歩いて来たんだった…」と外を眺めるミモロです。


さて9階は、エグゼクティブフロアがあり、エグゼクティブルームとスイートルームのゲストが利用できる贅沢なスペースです。

ここで、朝食やイブニングカクテルなど、好きな時間に思い思いのものを味わえ寛げるのです。
「やっぱり、エグゼクティブフロアっていいなぁ~お菓子食べ放題だって~」と食いしん坊なミモロにとっては天国のような場所。


う?そろそろお腹が空いて来たのかな?

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京都で5軒目となるヒルトングループのホテル。河原町通にオープンしたフラッグシップの「ヒルトン京都」のプレス発表会へ

2024-10-11 | 宿・ホテル
10月9日、ミモロは、河原町通沿いに9月12日に開業した「ヒルトン京都」の記者内覧会に出席しました。

「今日は、いろいろな記者さんと一緒だから、ちょっと緊張しちゃう…」と。

新たにオープンしたのは、ヒルトンホテル&リゾーツのフラッグシップブランド(代表するブランド)である「ヒルトン京都」です。

「ここって、前、別のホテルがあったはず…」カトリック河原町教会の北側に隣接した、かつて「京都ロイヤルホテル」があった場所です。

「なんか高級な雰囲気になった感じ…」と言いながら、ホテルのエントランスへ通じる小路を進みます。


この日は、関西エリアのメディアの記者さんたちを招いた内覧会と来賓を招いたオープニングセレモニーが行われます。


モダンなインテリアで設えられたホテル内をキョロキョロしながら会場へ


広い宴会場には、すでにセレモニーの用意が整っています。


資料を読みながら、開会を待つミモロです。


さて、ここ「ヒルトン京都」は、ヒルトングループのホテルが京都に進出した2021年から毎年1軒ずつオープンし、なんとここで5軒目となります。世界的に展開する巨大ホテルグループ ヒルトン…日本国内には、北海道から沖縄まで29軒を有します。

世界126の国と地域で約7800軒を展開。アジアでは、中国が最も多く700軒ほどとか。「すごいね~」とミモロならずともビックリ。

ヒルトンホテル自体が、土地を所有するケースは稀で、そのほとんどが土地所有者や開発業者との共同事業で、ホテル運営の部分を担います。そのため、サービスや運営の質などが、土地所有者や開発事業者に選ばれるポイントとなり、ヒルトンブランドの「クオリティー」の向上に常に尽力しているのだそう。

コロナが収束して以来、海外観光客が急増した日本。さらに来年の大阪万博を追い風に、いっそう日本でのホテル展開が進むヒルトングループです。

壇上に「ヒルトン京都」の共同事業者の「東京建物株式会社」の野村社長。


来賓として登壇したのは、すぐご近所にお務めの松井京都市長


ヒルトンの日本・韓国・ミクロネシア地区をまとめるジョセフ・カイララさん。


さらにヒルトン京都の総支配人のジェームス・マーフィーさん。

4名が次々に登壇。京都の魅力を表現した施設、また環境に留意した施設、そして美味しい料理のおもてなしなど、これからの京都の観光への期待がご挨拶として語られました。


そしてセレモニーの〆は、さまざまな文化やおもてなしを織り込む機織り機をイメージさせ、糸巻へ、糸を結んでゆくパフォーマンスが行われました。

「へぇ、セレモニーって、紅白のリボンを切るのが一般的だけど、最近、切るより繋げるのがいいみたい…」とミモロ。
アルコールが苦手な若い世代…かつての日本酒の樽の鏡開きは、かなり数が減ったそう…。「時代だね~」

セレモニーの後は、記者さんたちは、ホテルの内覧会へ向かいます。
「ヒルトン京都」は、歴史と現代、伝統と革新など京都の魅力をゲストと結びつける「京都シナプス」をコンセプトに、織物をデザインテーマにしています。
 
5フロア吹き抜けのロビーには、織物の糸を思わせる格子が…

「チェックインお願いします~」「はい、お待ちください~」と、ミモロは、フロントの方にチェックインごっこにお付き合い頂きました。


「はい、ジムと客室をご案内します~こちらにいらしてください~」との声に慌ててみんなに続くミモロでした。

*「ヒルトン京都」の詳しい情報はホームページで

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