「やっと白梅が咲き始めた~」と、「北野天満宮」を訪れたミモロ。

まだ、満開とはいきませんが、やっと蕾がほころび始めました。「牛さんも、梅の花が咲くの待ちかねてるみたい~」と。

梅の名所として人気の梅園は、まだ観光客もまばらです。
ミモロは背伸びして、梅の様子を確認。

早咲きの梅は、咲き始めましたが、まだ、本格的な開花は、来週になりそう。
手水鉢には、桃の花と菜の花が飾られ、春を演出。

「きっと桃の花も、もうすぐ咲くね~」と、春は確実に来ているのですが、まだまだ肌寒い感じの京都です。
今年は、梅や早咲きの桜の河津桜の開花が、例年になく遅く、河津桜の並木のある「淀」も、その近くに住む友達から、「満開は、もう少し先みたい~」との連絡が…。
「楽しみは、先になると、ワクワク感が長く味わえるね~」と、ポジティブなミモロです。

本殿に参拝…そこの紅梅は、まだ蕾です。

「梅の花も、それぞれの木で個人差があるんだよね~」と。確かに、白梅の方が、紅梅より開花しているよう…。

お友達と一緒のミモロは、「ランチしようね~」と、近くの「上七軒」へ。
京都の五花街で、最も歴史がある「上七軒」。
「あ、本物の舞妓さんだ~」と。お稽古帰りでしょうか…遠くからその姿を見つめます。

老舗の飲食店が軒を連ねる通りは、まさに京のしっとりとした情緒が漂い、祇園と異なり、観光客の数も少なく、落ち着いた雰囲気。
「わ~春の御菓子がある~」と、有職菓子の老舗「老松」の店先で足を止めたミモロ。

梅に季節の御菓子、「寒紅餅」が店先に…

舌でも春を味わうのが、日本の文化…。
さらに「上七軒」の通りを東へ進み、ランチに訪れたのは、「鮨 芳月(よしづき)」。

「ここなら、お友達喜んでくれると思う…」と、ミモロは、すでに何度か訪れているお気に入りのお店です。
ミモロの目指すのは、ランチの「ちらし寿司とお造り七種盛り」1500円。赤だしとデザートも付いてます。
茶碗蒸しが付いたセットは、お造りも9種に増えて、2000円。それでもかなりリーズナブル。

ちらし寿司の上には、一切れ、鰻の蒲焼ものってます。
「男性とか若い人なら、少し物足りない量かもしれないけど…これで十分。美味しいわね~」というお友達。
特にちらし寿司の美味しさに、大満足でした。
ミモロも全部ペロリと完食するのに、それほど時間はかかりませんでした。
「わ~クリーム ブリュレだ~これ大好き!」とデザートに思わず、笑みがこぼれます。

*「鮨 芳月(よしづき)」京都市上京区真盛町730-1 ☎075-462-1113 昼12:00~13:30LO 夜18:00~21:00LO 月曜休み
この日は、平日ということもあり、特に人通りが少なかった「上七軒」。

ミモロは、のんびりと通りを歩きます。
<ブログを見たら 金魚鉢をクリックしてね 応援よろしく!ミモロより
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ミモロの通販ショップ「ミモロショップ」はこちら
ミモロオリジナルグッズがいろいろあります~見てね!
ミモロへのお問い合わせ・ご要望は、mimoro1888@gmail.comまで

まだ、満開とはいきませんが、やっと蕾がほころび始めました。「牛さんも、梅の花が咲くの待ちかねてるみたい~」と。

梅の名所として人気の梅園は、まだ観光客もまばらです。
ミモロは背伸びして、梅の様子を確認。

早咲きの梅は、咲き始めましたが、まだ、本格的な開花は、来週になりそう。
手水鉢には、桃の花と菜の花が飾られ、春を演出。

「きっと桃の花も、もうすぐ咲くね~」と、春は確実に来ているのですが、まだまだ肌寒い感じの京都です。
今年は、梅や早咲きの桜の河津桜の開花が、例年になく遅く、河津桜の並木のある「淀」も、その近くに住む友達から、「満開は、もう少し先みたい~」との連絡が…。
「楽しみは、先になると、ワクワク感が長く味わえるね~」と、ポジティブなミモロです。

本殿に参拝…そこの紅梅は、まだ蕾です。

「梅の花も、それぞれの木で個人差があるんだよね~」と。確かに、白梅の方が、紅梅より開花しているよう…。

お友達と一緒のミモロは、「ランチしようね~」と、近くの「上七軒」へ。
京都の五花街で、最も歴史がある「上七軒」。
「あ、本物の舞妓さんだ~」と。お稽古帰りでしょうか…遠くからその姿を見つめます。

老舗の飲食店が軒を連ねる通りは、まさに京のしっとりとした情緒が漂い、祇園と異なり、観光客の数も少なく、落ち着いた雰囲気。
「わ~春の御菓子がある~」と、有職菓子の老舗「老松」の店先で足を止めたミモロ。

梅に季節の御菓子、「寒紅餅」が店先に…

舌でも春を味わうのが、日本の文化…。
さらに「上七軒」の通りを東へ進み、ランチに訪れたのは、「鮨 芳月(よしづき)」。

「ここなら、お友達喜んでくれると思う…」と、ミモロは、すでに何度か訪れているお気に入りのお店です。
ミモロの目指すのは、ランチの「ちらし寿司とお造り七種盛り」1500円。赤だしとデザートも付いてます。
茶碗蒸しが付いたセットは、お造りも9種に増えて、2000円。それでもかなりリーズナブル。

ちらし寿司の上には、一切れ、鰻の蒲焼ものってます。
「男性とか若い人なら、少し物足りない量かもしれないけど…これで十分。美味しいわね~」というお友達。
特にちらし寿司の美味しさに、大満足でした。
ミモロも全部ペロリと完食するのに、それほど時間はかかりませんでした。
「わ~クリーム ブリュレだ~これ大好き!」とデザートに思わず、笑みがこぼれます。

*「鮨 芳月(よしづき)」京都市上京区真盛町730-1 ☎075-462-1113 昼12:00~13:30LO 夜18:00~21:00LO 月曜休み
この日は、平日ということもあり、特に人通りが少なかった「上七軒」。

ミモロは、のんびりと通りを歩きます。
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