ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ

やっと咲き始めた「北野天満宮」の梅。見ごろは来週??京情緒あふれる「上七軒」でのランチ。

2025-03-09 | 体験
「やっと白梅が咲き始めた~」と、「北野天満宮」を訪れたミモロ。

まだ、満開とはいきませんが、やっと蕾がほころび始めました。「牛さんも、梅の花が咲くの待ちかねてるみたい~」と。


梅の名所として人気の梅園は、まだ観光客もまばらです。

ミモロは背伸びして、梅の様子を確認。

早咲きの梅は、咲き始めましたが、まだ、本格的な開花は、来週になりそう。

手水鉢には、桃の花と菜の花が飾られ、春を演出。

「きっと桃の花も、もうすぐ咲くね~」と、春は確実に来ているのですが、まだまだ肌寒い感じの京都です。

今年は、梅や早咲きの桜の河津桜の開花が、例年になく遅く、河津桜の並木のある「淀」も、その近くに住む友達から、「満開は、もう少し先みたい~」との連絡が…。
「楽しみは、先になると、ワクワク感が長く味わえるね~」と、ポジティブなミモロです。


本殿に参拝…そこの紅梅は、まだ蕾です。


「梅の花も、それぞれの木で個人差があるんだよね~」と。確かに、白梅の方が、紅梅より開花しているよう…。


お友達と一緒のミモロは、「ランチしようね~」と、近くの「上七軒」へ。
京都の五花街で、最も歴史がある「上七軒」。
「あ、本物の舞妓さんだ~」と。お稽古帰りでしょうか…遠くからその姿を見つめます。


老舗の飲食店が軒を連ねる通りは、まさに京のしっとりとした情緒が漂い、祇園と異なり、観光客の数も少なく、落ち着いた雰囲気。
「わ~春の御菓子がある~」と、有職菓子の老舗「老松」の店先で足を止めたミモロ。

梅に季節の御菓子、「寒紅餅」が店先に…

舌でも春を味わうのが、日本の文化…。

さらに「上七軒」の通りを東へ進み、ランチに訪れたのは、「鮨 芳月(よしづき)」。

「ここなら、お友達喜んでくれると思う…」と、ミモロは、すでに何度か訪れているお気に入りのお店です。
ミモロの目指すのは、ランチの「ちらし寿司とお造り七種盛り」1500円。赤だしとデザートも付いてます。
茶碗蒸しが付いたセットは、お造りも9種に増えて、2000円。それでもかなりリーズナブル。

ちらし寿司の上には、一切れ、鰻の蒲焼ものってます。
「男性とか若い人なら、少し物足りない量かもしれないけど…これで十分。美味しいわね~」というお友達。
特にちらし寿司の美味しさに、大満足でした。
ミモロも全部ペロリと完食するのに、それほど時間はかかりませんでした。

「わ~クリーム ブリュレだ~これ大好き!」とデザートに思わず、笑みがこぼれます。


*「鮨 芳月(よしづき)」京都市上京区真盛町730-1 ☎075-462-1113 昼12:00~13:30LO 夜18:00~21:00LO 月曜休み

この日は、平日ということもあり、特に人通りが少なかった「上七軒」。

ミモロは、のんびりと通りを歩きます。

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[西陣千両ヶ辻ひな祭り」。ミモロの出番の前に、憧れの人力車に乗ったり…

2025-03-03 | 体験
「ヨイショ!」ミモロが、動かそうとしているのは、人力車。3月2日に京都で大宮通で開催された「西陣千両ヶ辻ひな祭り」。ミモロは、そこで十二単のお着換えショーをします。でも、その前に…

昼過ぎに到着したミモロは、「今年のお祭りどんなかな?」と、会場である大宮通を歩きます。

通り沿いに、さまざまな品を売るお店やコーナーが設けられています。
写真家の水野克比古先生と秀比古先生の写真なども並び、外国人観光客が、日本の美しい景色に魅了されていました。


「あ、こんにちは~」と挨拶したのは、水野克比古先生。

「今年も、ミモロちゃん、頑張ってね~」と励ましてくださいました。「はい、いつもありがとうございます~」とミモロ。

「町家写真館」には、たくさんの雛人形が飾られ、そこには、大勢の人が…。

「あ、これ美味しそう~」と足を止めたのは、創業慶応年間という京かまぼこの老舗「大栄」の出店。

「雛祭り用にセットしたかまぼこなんですよ~」と。


「あ、小さな菱餅のかまぼこが入ってる~」(家に戻ってから、ミモロは、それを食べました)


ちなみに、かまぼこをのせた漆器の器は、やはりこの日、通りにある骨董屋さんで見つけた雛道具です。


さて、通りの散策を終えて…「あれに、一度乗ってみたい~」と言い出しました。

それは、千両が辻のイベントの時に登場する人力車です。

1回100円で、約5分ほど乗車できます。


この人力車を運行させているのは、「同志社大学人力車友之会」

なんでも、50年以上の歴史がある会だそう。使用する人力車も会が所有するもの。
「わ~自家用車なんだ~」とミモロ。現在のメンバーは、15人ほど。新2回生から4回生の皆さんです。

「あの~なんでこの会できたんですか?」とミモロの素朴な質問。
「みんなに楽しんでもらえたら…」とのお返事。初めは、人を乗せた時、安定して水平を保つ練習をするそう。
3回生にもなると、グッと腰が据わるとか。

「次は、ミモロちゃんの番ですよ~」と。
「あ、来た来た!」ミモロの期待が膨らみます。


「はい、気を付けて乗ってください~」と、踏み台を用意してくれ、そこから、シートへジャンプ。


「では、出発しま~す!」

「わ~い!」とミモロは、大喜び。
ベースにいるメンバーの方に、手を振られて出発します。

「なんか高いから景色いいかも~」と言いながら、キョロキョロ周囲を見ては、知っている人に手を振るミモロ。

通りを30mほど移動して、Uターンして元の場所にもどります。
「もう、おしまい???もっと乗ってたかった~」と名残惜しそうな顔つきに…。


大変人気の人力車…次々にお客様が訪れて、1時間近く待つ状況に…
「後で、また乗りたいなぁ~着物で来ると、無料なんだって~」と。
う!十二単を着てから、また来ようとしてるよう…

さぁ、ミモロ、そろそろ出番の時間ですよ~
「は~い!」と、人力車を下りると、ミモロの十二単お着換えの会場へと向かいました。

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ミモロのお雛様…家に飾るのは、昭和の雛。水森亜土さんの「亜土ひな人形」です。

2025-03-02 | 体験
[今日、ミモロは、雛人形になりま~す!」

3月2日、14:00から、「西陣千両ヶ辻ひな祭り」の「町家シェアオフィス」で、ミモロは、1年ぶりに雛人形の装束を着ることに。

「1年に1度しか、お雛様になれないの、つまんないなぁ~」と思っているよう。

西陣にお出かけする前に、「いってきま~す!」と挨拶したのは、ミモロのお家のお雛様です。

小さな雛人形は、ミモロのママのママが、ママが子供の頃に買ってきてくれたもの。

漫画家の水森亜土さんの「亜土ひな人形」で、キティちゃんの「サンリオ」が、まだ「山梨シルクセンター」という社名だった頃のもの。
まさに1960年代の昭和が香る雛人形ですが、今や貴重な品になっているもの。

お内裏様、三人官女…そしてネコの右大臣と左大臣。


五人囃子と仕丁3人もいる15人揃い。


「メルカリなんかでレアものって、販売されてるみたいだよ~」とミモロ。

実は、他にも木目込みの雛人形も持っていますが、毎年、飾るのは、この亜土ひな人形になっています。
「それ、見たことないね~」とミモロがいうように、伊豆の実家のお蔵に入ったきり。「本当は、可哀そうだね~」と思いますが、なかなか京都に持って来れないまま。「そういう飾られない雛人形って多いんだよね」とミモロ。そう、昭和の女の子は、雛人形を持っている人が多いのですが、その世代の高齢化で、ますます飾られることが少なくなっています。また、平成、令和と時代を経るごとに、雛人形の数自体、絶対的な子供の出生率の低下と共に、減少しているのです。

でも、各地で行われる雛飾り…。その背景には、家で飾ることができない雛人形が、寄付されることも。昭和世代がいる限りは、雛飾りはなくならないと思われますが…。

女の子のひな祭り、男の子の端午の節句というジェンダーを意識した日本の伝統文化は、今後、どのような形で残っていくか…。
「でも、絶対、受け継いでいきたい節句だよね~」と。時代にあったスタイルで継承されることを期待するばかりです。

雛人形を飾ったミモロは、お散歩に「下鴨神社」へ。

「そろそろ梅の花、咲いてきたかな?」と。

「下鴨神社」で一番目立つ紅梅があるみたらし池のそばへ。

「あれ?まだ蕾小さい~」

赤い小さな蕾が枝にたくさん見えますが、まだ開花までは、かかりそう。

「いつもなら、そろそろキレイな梅が見られるはずだけど…」


早咲きの梅は、もう開花を迎えているようですが、ここではまだ…
3月3日は、「流し雛」が行われる「下鴨神社」。


春の足音が、すぐそこに聞こえています。
境内には、可愛い布で作られたお守りが並び、参拝者が求める姿が…

「なんかお雛様の衣装みたい…」やはり春は、ミモロをウキウキさせる季節です。


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「京都マラソン2025」沿道で応援。「がんばって~もう少し!」とミモロの声がランナーを励まします。

2025-02-17 | 体験
「わ~たくさんのランナーが走ってる~」とミモロは、16日の昼過ぎに「京都マラソン」の終盤である39キロ地点にやって来ました。

ランナーは、「西京極総合運動公園」の「たけびしスタジアム京都」から、「平安神宮前」のフィニッシュを目指し、42.195キロを走ります。

途中には、8つの関門があり、規定時間を越すランナーは、それぞれの関門で失格となり、バスに収容されて、フィニッシュ地点へと送られます。

ミモロがいる今出川通沿いの京都大学の吉田山付近は、最終の折り返し地点そば、39キロ地点です。

その先に、最終の折り返し地点があります。


この時点ですでに、フィニッシュ地点には、次々にランナーが到着しています。

「なんとか完走できるといいけど…」と歩いている人が目立ちます。

「お腹空いた~」とミモロ。全然走ってもいないのに‥。「だって、お昼の時間過ぎてるよ~」と。そこで、ランナーが見える今出川沿いで食事をすることに…。

「ここ久しぶり~」と、ランチメニューには、「吉田チキン」のローストチキンとキーマカレーを頂きました。

「これから応援するんだもの…」と食べ終わったミモロは、沿道へ。

歩いているランナーさんに「ゴールまでもう少しで~す。もう40キロ近く走ってるってスゴイです!あと少しで完走できま~す!」と声を掛けます。

そのミモロの言葉に手を振るランナーさんたち。

「ここからは、ずっとなだらかな下りの道が平安神宮まで続きます。もう苦しい上り坂はありません~!」と具体的なコース案内も。


「本当にもう40キロも走ってるって、凄いよね~」と思うミモロ。ランナーへのリスペクトの視線。「ここまで走ってるって、凄いです!もう少し~頑張って!」との応援には、力を振り絞ってこたえるランナーが多いのです。

沿道の応援の人の数も少なくなっています。「あ、あのランナーさんが最後かな・・・」


しばらくして、運営管理の車両が姿を現しました。

沿道で動けなくなっているランナーさんを見つけては、バスに収容しています。

京都の町をコースにする駅伝などは、選手が走るので、交通規制の時間も短いのですが、市民マラソンの場合かなり長時間に及びます。最終の車両が現れるのも、かなり時間が経ってから…。

「向かい側に渡れないね~」と「百万遍」そばの東大路通を見渡します。


沿道には、給水所が14カ所設置され、そこでバナナやお菓子などもランナーにエネルギーを補給。それらの撤去作業を済ませてから、交通規制が解除されます。

警察車両が過ぎて、「やっと交通規制解除だって~」

ミモロは、フィニッシュ地点まで行かず、家に戻ることに…。

何とか天候に恵まれた「京都マラソン2025」。1万6000人を超すランナーにとって、よかった~と思うと同時に、大会を支える多くのボランティアの人たちにとっても、よかった~と思います。
「ホント、いろんなところで開催されるマラソンや駅伝って、いろんな人が携わってるんだよね~」とつくづく思うミモロ。日本全国で2月に開催されるマラソン関連イベントは、なんと80を超す数です。沿道で警備などに携わる地元ボランティアの方々…。雨が降ると、本当に大変です。お疲れ様でした~。「ホントに、みんな走ること好きなんだね~」と、その数の多さに驚くばかり。

ときどき「ミモロちゃんは、走らないの?」と聞かれることも…。その場合、「う、うん、ミモロ、応援の方が向いてるって思う…」と答えます。

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2月16日開催の「京都マラソン2025」。今年も、ミモロはボランティア活動に参加。

2025-02-16 | 体験
「はい、記念撮影しま~す。こっち見て~。あれ~なんか変だよ…」とミモロ。

「う・・・まるでさらし首みたい~」と。

この写真は、1月15日に、京都岡崎の「みやこめっせ」の1階。「京都マラソン2025」のランナー受付所で…
ミモロは、今年も、ボランティア活動に参加。担当は、外国人ランナーのエントリーを確認するID受付所です。

さぁ、もうすぐ受付が始まるというので、みんなでカウンターデスク前の椅子に座ったら…高さが合わなくて…この状態に。

他のカウンターも全員立って作業をするよう…。
「ダメだ~チェアでは、作業できないね~」とミモロ。さぁ、いよいよ受付開始時間が迫ります。


はい、ミモロの同じカウンターの方々が、全員立って、外国人ランナーを迎えることに…。

「あの座ったままで迎えたら、ランナーさんたち驚くね~」とミモロ。さすがにそこまでユーモアが通じるか…(笑)

さて、この日、ボランティア活動をご一緒した皆さんは、ミモロ同様、すでに何回かボランティア活動に参加したことがある方ばかり。なのでとてもリラックスした雰囲気で、和気あいあいと作業ができました。

「京都マラソン2025」は、一般ランナー定員16000人。他にペア駅伝250組(500人)、 車椅子ランナー20人などが、都大路を走ります。西京区の「西京極総合公園」の「たけびしスタジアム京都」をスタートしたランナーは、嵐山から仁和寺、龍安寺、金閣寺、大徳寺などを経て、京都府立植物園、北山通、京都大学などを経て、平安神宮前の岡崎公園がゴールの42.195キロです。

「観光名所を巡るコースなんだよね~」途中に時間をチェックポイントがあり、そこに規定時間内に到着できないと、そこで走行は終了に。完走時間は、6時間以内です。
「途中には、京都らしい食べ物が置かれたカウンターもあって、ランナーのパワーアップさせるんだよね~~」


無事に完走した人には、記念メダルも。


さて、いよいよこの日のランナー受付が始まりました。

ミモロが担当するのは、海外のランナーのIDチェックです。
次々にランナーが…

ミモロたちは、スマホのエントリー画面のランナーの名前を、パスポートなどで本人であることを確認します。
中国、台湾、韓国、オーストラリア、アメリカ、英国などからのランナーが次々に…。
「この時期、大阪、姫路、東京など、いろんな場所で市民マラソンがあるんだって~」とその数に驚くミモロ。

この日、一緒にボランティア活動に参加するお友達も、姫路でのマラソンに参加するのだそう。

「みんな本当に走るの好きなんだね~」と思うミモロです。

ミモロも英語で、ランナーさんにパスポートを見せてもらい、確認します。
「もっと英語使えるかと思ったけど、Passport Please!だけで終わっちゃった~」と。まるで飛行場のスタッフみたいだっだ~と。
IDチェックを終了したランナーは、次にゼッケンなどを受け取るカウンターへ。「あそこは、昨年、ボランティア活動に参加とこだね~」とミモロ。

「はい、ミモロちゃん、お昼に行ってください~」とボランティアのリーダーさんに言われ、ミモロは会場内の食のスペースに。
そこには、京都の企業などのブースがあり、SDG’s活動などのブースがあります。
「イノダコーヒー」では、珈琲のカスで脱臭剤を作ったり・・・
 
風呂敷の「むす美」でくじに挑戦したり…
 
「マクドナルド」では、チェリティ活動にも参加。
 

興味深いものがいっぱいで、なかなか食べ物まで行きつかないミモロでした。
やっと「たん熊」のうどんを頂くことに…

「すごく、美味しい!」と汁まで完食するほどの美味しさでした。

他にも、いろいろ見たい場所が…

また、ボランティア終わってからにしましょうね~

全国から訪れたランナーたちをもてなす京都…16日には、沿道から大勢の歓声がランナーたちを応援します。


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