午後から、本降りの雨。
平年の11月中旬にしては、随分と気温が高いような気がする。
少し咽喉が痛いので、大袈裟だけれど、終日、横になって、脳?の命ずるままに、眠くなったら眠り・・・ということを繰り返していた。
あんなに眠ったのに・・・もう、際限もなく眠れる・・・。
風邪の前駆症状・・・というか、シグナルに、足(または脚)が冷える症状があって、夢の中でも、足に関する夢を見たのが先週。
都合3回くらいみたけれど、無自覚でいたから、予防には、結びつかなかった。
風邪には、足湯(または、脚湯)がよいとされる。
故・野口晴哉氏の『風邪の効用(ちくま文庫)』という本に記載がある(拙ブログ内でも何度となく取り上げて、重複にはなりますが・・・)。
まず、コップ1杯の水分を補給。
踝(くるぶし)より、数センチ迄、42~45℃くらい(人によって熱さの感じ方が違うので、自分が熱いと感じる温度)の少し熱めのお湯に、6分間足を浸す。
両足を拭いて、足の色の赤みの薄い方の足を、2分間温める。
コレを就寝前に行う。
私は、両足とも同じ赤さ加減だったので、6分でやめた。
咽喉の痛みは、相変わらずだったけれど、朝起きて、再び、眠くなったので、昼間も眠っていたのだけれど、再び夢をみた。
暖かいお風呂に浸かる夢で、随分とよい気持ちであった。
この日(火曜日)は、屋外の気温も高かったせいもあるけれど、いつもなら、1週間くらいは、治らない咽喉の痛みも消えて、今度は、鼻へ移動したようだ。
それから、しばらくして、咽喉の違和感は、あったけれど、大分、よくなってきたような気がする。
この程度の症状なら、寝込むまでもなく、会社員なら、風邪薬などを服用して、仕事に励むのだろうが、生憎、無職の身である。
何日寝ていようが、何処からも、文句は・・・(多分)ない。
コレは、一種、風邪を楽しむというか・・・こんな風邪は、今までひいたことがなかったような気がする。
仕事中に辛く、苦しいから、早く治そう治そうと焦るばかりで、ちっとも治らないから、無条件で休める週末まで、我が身を酷使してきたこれまで・・・だった。
それでも、やはり、働いていないと、ロクな夢をみないようで、何やら、追われたり、思い出せずにパニックを起こす夢などに悩まされているこの頃である。
平年の11月中旬にしては、随分と気温が高いような気がする。
少し咽喉が痛いので、大袈裟だけれど、終日、横になって、脳?の命ずるままに、眠くなったら眠り・・・ということを繰り返していた。
あんなに眠ったのに・・・もう、際限もなく眠れる・・・。
風邪の前駆症状・・・というか、シグナルに、足(または脚)が冷える症状があって、夢の中でも、足に関する夢を見たのが先週。
都合3回くらいみたけれど、無自覚でいたから、予防には、結びつかなかった。
風邪には、足湯(または、脚湯)がよいとされる。
故・野口晴哉氏の『風邪の効用(ちくま文庫)』という本に記載がある(拙ブログ内でも何度となく取り上げて、重複にはなりますが・・・)。
まず、コップ1杯の水分を補給。
踝(くるぶし)より、数センチ迄、42~45℃くらい(人によって熱さの感じ方が違うので、自分が熱いと感じる温度)の少し熱めのお湯に、6分間足を浸す。
両足を拭いて、足の色の赤みの薄い方の足を、2分間温める。
コレを就寝前に行う。
私は、両足とも同じ赤さ加減だったので、6分でやめた。
咽喉の痛みは、相変わらずだったけれど、朝起きて、再び、眠くなったので、昼間も眠っていたのだけれど、再び夢をみた。
暖かいお風呂に浸かる夢で、随分とよい気持ちであった。
この日(火曜日)は、屋外の気温も高かったせいもあるけれど、いつもなら、1週間くらいは、治らない咽喉の痛みも消えて、今度は、鼻へ移動したようだ。
それから、しばらくして、咽喉の違和感は、あったけれど、大分、よくなってきたような気がする。
この程度の症状なら、寝込むまでもなく、会社員なら、風邪薬などを服用して、仕事に励むのだろうが、生憎、無職の身である。
何日寝ていようが、何処からも、文句は・・・(多分)ない。
コレは、一種、風邪を楽しむというか・・・こんな風邪は、今までひいたことがなかったような気がする。
仕事中に辛く、苦しいから、早く治そう治そうと焦るばかりで、ちっとも治らないから、無条件で休める週末まで、我が身を酷使してきたこれまで・・・だった。
それでも、やはり、働いていないと、ロクな夢をみないようで、何やら、追われたり、思い出せずにパニックを起こす夢などに悩まされているこの頃である。