鼎子堂(Teishi-Do)

三毛猫堂 改め 『鼎子堂(ていしどう)』に屋号を変更しました。

夏至前に、地球温暖化など(・・・どうでもよいことを)いろいろかんがえる。

2017-06-20 23:04:05 | 社会・経済

良く晴れた真夏日。

明日から、雨になるという・・・。

激しい雨になるという・・・。



昨日(19日)の天気予報で、水曜以降は、雨の降る日が多いので、本日(20日)の晴れ間を有効活用してください・・・と言っていたので、バスタオルやらフェイスタオルやら、ジーンズやら・・・いろいろと洗濯をしました。
夜中の3時頃、洗濯を初めて、4時近くに、ヴェランダに出て、干し始めました。
あたりは、もう明るくなっていて・・・。

もう夏至の頃。

日の出の位置は、随分、北寄りになって、日の入りも、随分、北寄りになってきたようです。
そして、太陽高度も真上に近くなってきて。

ギラギラ・・・。


21世紀になってから、夏の気温が随分、上昇してきたな・・・と思っていたら、『温暖化』というワードが、テレビ、新聞などで、見かけるようになって、それに伴って増えてきた病気が、『熱中症』だそうです。

実際、夏は、私の子供の頃・・・20世紀の後半に比べて、格段に暑くなってきているように思います。

思うのですが・・・???

実は、『地球温暖化』という現象を、世間に認識させると儲かる人達がいるそうです。

『熱中症』の増加は、減塩と降圧剤の関係で、意図的に作られた病気だそうです。

データー的に見て、地球は、温暖化していないそうです(温暖化かどうかわかりませんが、私は暑くなっている気がするのですが・・・?)。

よくわかりません・・・が、しかし、やはり、何か裏があるようです。


メディアに騙された従順で、大人しい仔羊達。

トイレのウォシュレットの増加と大腸ガンの増加は、比例しているそうです。

高血圧の基準は、130Hg?

この基準は、降圧剤が売れると、製薬会社と医療関係者が儲かるそうです。


テレビ・新聞・週刊誌などなど・・・。
国民の健康なんか、どうでもいいのです。
自分たちの発した情報で、ひとが、病気になろうとなるまいと、どうでもよいのだそうです。

広告費を出してくれる大企業の都合のよいような番組しかつくりらないそうです。

太陽光発電で、電力をつくると二酸化炭素排出が減るというフレコミですが、太陽光発電機を作る過程、壊す過程で、それ以上の二酸化炭素を排出するのだそうです。

水素燃料も然り・・・。

誰か一部のひとの都合がよいようにできているようです。

そして、それが、大企業と呼ばれている会社で働いている人たちの利潤になり、利潤を追求すれば、するほど、健康を蝕んでいくのだそうです。