朝早く出掛けて、東京スカイツリーへ。ふもとまでは2~3度来てるが、登るのは初めてだ。ひぇ~、高い!

地上350mの展望デッキへ。エレベーターもそれぞれ内装が変わっている。私が乗ったのは、江戸切子で花火を表現したもの。

絶景。夜景もステキなんやろうな。

ソラマチを冷やかしてから東方向へ歩く。十間橋から観るこのスカイツリーが自分が今まで見たベストアングルだ。

竹末でつけ麺。開店前に行ったが、すでに待っている人数名。幸いオープンと同時に座れた。相変わらず抜群のつけ拉(つけ麺)だ。

再び西へ戻る。東京スカイツリーとアサヒビール本社。有名なアングルだ。

EKIMISE(エキミセ)。東武鉄道が運営する商業施設。前からレトロ風の建物が気になっていたが、初めて中に入った。

今さらやけど雷門も撮っとこ。

六区通り。萩本欽一など、往年のコメディアンの垂れ幕が掛かっている。

合羽橋本通り商店街。いよいよディープになってきた。下町感満載。

合羽橋道具街。浮世絵がデザインされている江戸情緒溢れるコースターを衝動買い。

吉原神社。ここから吉原風俗街へ。呼び込みのオジサンたちがたくさんいて、写真撮影は自主規制。

山谷のドヤ街へ。東京では一番ディープな所。いろは会・ショップメイト。うらぶれた商店街。「あしたのジョーのふるさと」の横断幕が寂しく掲げられている。左下に写っているオッサン、なんか雰囲気あったなあ。

泪橋の交差点。「ジョー~!二人でよぉ~、泪橋をよぉ~」。漫画では、人生に敗れた男がドヤ街にやってくる時に通る橋なので泪橋と言っていたが、実際は、江戸時代、南千住の処刑場に罪人が送り込まれるときに渡った橋なので、この名前が付けられたそうだ。

超有名観光スポットから、下町商店街、風俗街、ドヤ街。どんどん深みにはまっていく街歩き。疲れた。最後は南千住で至福のホットコーヒーを飲んでおしまい。

地上350mの展望デッキへ。エレベーターもそれぞれ内装が変わっている。私が乗ったのは、江戸切子で花火を表現したもの。

絶景。夜景もステキなんやろうな。

ソラマチを冷やかしてから東方向へ歩く。十間橋から観るこのスカイツリーが自分が今まで見たベストアングルだ。

竹末でつけ麺。開店前に行ったが、すでに待っている人数名。幸いオープンと同時に座れた。相変わらず抜群のつけ拉(つけ麺)だ。

再び西へ戻る。東京スカイツリーとアサヒビール本社。有名なアングルだ。

EKIMISE(エキミセ)。東武鉄道が運営する商業施設。前からレトロ風の建物が気になっていたが、初めて中に入った。

今さらやけど雷門も撮っとこ。

六区通り。萩本欽一など、往年のコメディアンの垂れ幕が掛かっている。

合羽橋本通り商店街。いよいよディープになってきた。下町感満載。

合羽橋道具街。浮世絵がデザインされている江戸情緒溢れるコースターを衝動買い。

吉原神社。ここから吉原風俗街へ。呼び込みのオジサンたちがたくさんいて、写真撮影は自主規制。

山谷のドヤ街へ。東京では一番ディープな所。いろは会・ショップメイト。うらぶれた商店街。「あしたのジョーのふるさと」の横断幕が寂しく掲げられている。左下に写っているオッサン、なんか雰囲気あったなあ。

泪橋の交差点。「ジョー~!二人でよぉ~、泪橋をよぉ~」。漫画では、人生に敗れた男がドヤ街にやってくる時に通る橋なので泪橋と言っていたが、実際は、江戸時代、南千住の処刑場に罪人が送り込まれるときに渡った橋なので、この名前が付けられたそうだ。

超有名観光スポットから、下町商店街、風俗街、ドヤ街。どんどん深みにはまっていく街歩き。疲れた。最後は南千住で至福のホットコーヒーを飲んでおしまい。