GW唯一の遠出は、二男と山陰への日帰り旅行。
大阪から「スーパーはくと」で鳥取へ。ディーゼル車独特の乗り心地だ。

鳥取砂丘。実は初めて。想像していたより広大な砂丘だった。


浦富(うらどめ)海岸。こんな所、まったく知らなかった。遊覧船が出ていて海から海岸や島々が観られる。
その昔、島崎藤村は「松島や松島。浦富は浦富」と絶賛したらしい。非常に良かった。

遊覧船乗り場には土産物屋があり、スルメを干していた。

浦富海岸の後、鳥取市街地へ戻って、市内観光をしようかと思っていたが、二男が「余部鉄橋に行かれへんかなあ」と言ってきた。調べると、1時間くらいで行ける。撮りテツ魂が燃えてきた。予定変更して余部へ向かう。
現地での移動はローカル線(山陰本線)で。

地上90mの所にある余部駅。旧の鉄橋は廃止になり線路が一部観光用として残されている。


隣接する山道を少し登ると有名な撮影スポットがある。日本海をバックに鉄橋を渡る山陰本線。今まで写真で観てきた光景が目の前に。

帰りは城崎経由、特急「こうのとり」で。時間を有効に使えたプチ旅行だった。
大阪から「スーパーはくと」で鳥取へ。ディーゼル車独特の乗り心地だ。

鳥取砂丘。実は初めて。想像していたより広大な砂丘だった。


浦富(うらどめ)海岸。こんな所、まったく知らなかった。遊覧船が出ていて海から海岸や島々が観られる。
その昔、島崎藤村は「松島や松島。浦富は浦富」と絶賛したらしい。非常に良かった。

遊覧船乗り場には土産物屋があり、スルメを干していた。

浦富海岸の後、鳥取市街地へ戻って、市内観光をしようかと思っていたが、二男が「余部鉄橋に行かれへんかなあ」と言ってきた。調べると、1時間くらいで行ける。撮りテツ魂が燃えてきた。予定変更して余部へ向かう。
現地での移動はローカル線(山陰本線)で。

地上90mの所にある余部駅。旧の鉄橋は廃止になり線路が一部観光用として残されている。


隣接する山道を少し登ると有名な撮影スポットがある。日本海をバックに鉄橋を渡る山陰本線。今まで写真で観てきた光景が目の前に。

帰りは城崎経由、特急「こうのとり」で。時間を有効に使えたプチ旅行だった。