物部の森

日常感じたこと、趣味のこと、仕事のこと・・・等々
日記風に書いてます。

NLP研修

2010年01月16日 | Weblog
 土曜日、NLPについての外部セミナーを受講。以前にNLP関係の本は読んだことがあるが、本での理解だけでなく、実際に演習が入った研修の方が実践的だろうと、1日の「入門編」を受けてみる。ラポール、メタモデル、フレーミングなど概念としては既知のものであるが、他の受講生とワークしながらだと楽しく身に付けることができる。コーチングスキルの幅を広げられるような知見も色々と得られた。
 全16名の受講生の中には、10日間の「応用編」を学んだ人が3人いた。きくと“おさらい”として受けているそうである。隣に座っていた人がまさに既受講生だったが、「何度学んでも新しい刺激が得られるんです」とのこと。物事が人にプログラミングされるのは、「(その物事の)インパクト」と「(その物事を経験した)回数」の掛け算だと言われるが、同じテーマの研修を複数回受講するのは、私にとっては考えられないことなので驚きであった。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

名言いただきました

2010年01月15日 | Weblog
 OBのOさんとSさんとで会食。Oさんは現役時代はわが社の経営の一角を担っていた方。私がお会いしたときにはすでに第一線を退かれ、出向先の監査役をしておられた。そのころも自宅が近いなどということもあり、食事をしたり家に呼んでいただいたり、可愛がっていただいた。引退後は大阪市大に通いビジネスマン時代はできなかった学問をされたり、奥さまと海外旅行をされたり、悠々自適の充実した生活を送っておられる。今年喜寿を迎えられるが現役時代とほとんど変わりなく矍鑠(かくしゃく)としておられる。政治経済、歴史、海外関係、料理・ワインなどなど、話題も豊富である。
 同じ職場だったときにいろいろ教えていただいたが、経営やマネジメントについて印象に残っているのが二点。
 一つは、やたら組織をいじろうとするマネジメントはあまり知恵がない証拠であるということ。Oさんいわく、「今のうちの事業形態は昭和40年代にほぼ完成したんや。以来、事業ごとやエリアごとで括ったり、細かいところでくっついたり離したりしているが、結局“弁当箱の仕切りを変えている”だけのこと。それよりも活動の中身そのものを高めていくことが大切である」。
 もう一つは、コストダウンについて。「5%や10%のコストダウンは現状の延長上で考えればなんとかなる。いきなり半分にせよとか大胆な指示を出さないと斬新なアイデアは生まれてこない」。
 10年以上前の言葉だが今でもはっきりと覚えている。また大阪市立大学学術情報総合センター(市大図書館)を教えて下さったのもOさんで、以来会員になりたまに自習しに行く。
 昨日も飲みながら出てきた“名言”が、
「優秀な上司には遠慮なく食って掛かれ。アホな上司は徹底的に立てろ(笑)」
シャープでユーモラスでちょっぴりアイロニカルだが、上司ポジションの自分にとっては非常にリフレクティブである(^_^;)
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

どうでもいい話

2010年01月14日 | Weblog
バカ友たちと、「女性芸能人でラッキーな結婚ができたのは誰か!?」みたいな話になり、喧々諤々の末、以下のような結果に。

   1位  工藤静香
   2位  ダルビッシュさえ子
   3位  矢沢心

うんうん、納得。
そして「この3人の共通点は何か!?」ということも徹底的に議論する。
結論として、「“メンタル的に”肉食系っぽい」ということ。
「この男性(ひと)!」とターゲットを決めたらねっとり離さない、みたいな。


まあ、どうでもいい話だが。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

地元愛をはぐくむ

2010年01月13日 | Weblog
 地区組織で仕事をしている以上、地元のことをよく知る必要がある。営業や現場を抱えているチームだけでなく、管理関係のチームで働いていても同じこと。そこの地理、歴史、産業、文化、風土などに精通していることが大切。
 そんなわけで、堺エリアに関する知識を増やそうと努力(ってほどでもないが)している。関連書籍を読んだり、堺市産業振興センターで地場産業に関する展示をみてきたりした。自転車や刃物は有名だが、線香、鯉のぼり、昆布とかもあるんやね。食に関して、以前に行った「ちく満」の他、けっこう有名どころがあるようで、以前にも昼食に「深瀬」のあなご寿司を買ってきて、メンバーで食べた。ほおばると口の中で溶けるようなやわらかいアナゴである。
 職場の仕事そのものを学んでいくことは言うまでもないが、そこのエリアを知り愛着を持つ。そうして地元に「精神的に根をおろす」ことが、重要である。
 今日も新年会で飲んでてうちの“親分”から、「着任4ヶ月か、もう4年くらいおるような顔しとるなあ(笑)」と言われた(^_^;) 仕事の出来はともかく、気持ち的にはそうありたいと思っているので、これは嬉しかったネ。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

レイトン漬けの日々

2010年01月12日 | Weblog
 MOVIX堺へ映画『レイトン教授と永遠の歌姫』を観にいく。現在長男が、先日発売されたDSソフト『『レイトン教授と魔神の笛』に夢中になっており、ちょうどよいタイミングでの映画上映(絶妙のマーケティング戦略)。朝一番10:00からの時間帯なので、館内はガラガラ。
 はじめはゲームソフトよろしく、レイトンとルークがナゾ解きをしながらストーリーが進んでいくが、最後は少し無理やりな展開で強引に終わる。まあ全編ナゾ解きだけの内容だとゲームと同じになってしまうので、映画的にドラマチックにしないといけないのは理解できるが・・・。あと個人的には、物語の舞台がロンドンなので、アニメの中にロンドンの街並みがリアルな再現されており、それがちょっと懐かしく嬉しかった。
 帰ってから長男は再びDS。ゲーム後半には映画に登場したボスキャラ的悪役も出てきて、けっこうテンションが上がっている。夜にはほぼ“全クリ”のようだ。
 私は、とりあえず『レイトン教授と不思議な町』をシコシコとやっている。『レイトン教授と悪魔の箱』も持っているが、まだ手付かずである。
 まあ他にもやることたくさんあるのでボチボチと。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

甲子園の怪物たち始動

2010年01月11日 | Weblog
 西武にドラフト1位で入団した「甲子園の怪物」菊池雄星投手(岩手・花巻東高)ら新人合同自主トレが9日から始まった。二日前に所沢市内の合宿所に入寮した菊池は、60冊の本を部屋に運び入れた。以前、夏の甲子園大会の時にも雑誌で取り上げられていたが、相当の読書家で一ヶ月に10冊は読むそうである。また、私服を持ってないそうだ。基本的に制服とジャージ、そしてユニフォームでずっと高校生時代を過ごしていたらしい。まさに野球&読書漬けの日々。このひたむきさ、そして純朴さ。こんなのをきくと、オジサンはますます応援したくなる。

 同じ日のスポーツ新聞には、「“元”甲子園の怪物」、今年3年目まさに正念場を迎える日本ハムの中田が、寅年にちなんで、金髪&ボサボサ髪のトラ頭ヘアーで合同自主トレを始めたとのニュースが出ていた。年末に自動車免許も取得し、年俸わずか1200万円の男が、いきなり1500万円のレクサスを購入したらしい。オイオイ、物事の順序間違っとりゃせんかい!?

 なんか、もう「勝負あった」って感じですな(^_^;)
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【書籍】忘却の整理学

2010年01月10日 | Weblog
 『忘却の整理学』(外山滋比古著、筑摩書房)を読む。

 全編「忘却」をテーマとしたエッセイ集。
 一般的に「記憶」は良いもの、「忘却」は良くないものと思われている。例えば、記憶力の良い人間は頭が良い、というイメージを持たれているが、決してそうではない。息を吸うのと吐くのとが繰り返されて呼吸するように、記憶と忘却が一対となることにより、深いクリアーな思考ができる。要するに「忘却は良いことだ」と述べている。
 どのエッセイも同じような主題ばかりで、読んでいて平板な感じがする。ロングセラー『思考の整理学』の続編という位置づけで書かれているようだが、前著の出来が良すぎるだけに、どうしてもそちらと比較してしまい、内容が薄く感じる。出版社の「二匹目のドジョウ」狙いが透けて見える。著者にとっても「書かされた感」があるんじゃないかな!?
 読後もあまり内容が残っていない。忘却の彼方へいってしまった。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

厄除け御礼参り

2010年01月09日 | Weblog
 土曜日、宝塚の清荒神へ厄除けのお参り。去年が後厄だったが、おかげさまで3年間、無事に過ごせたので、御礼参りとして訪ねる。
 1月中、毎日曜日は、神社の駐車場を閉め付近の道路も交通規制がかかっている。もう9日で、初詣の時期は過ぎ、それほど参拝客も多くない。それでも交通規制かけるか!? しかたなく、少し離れたコインパーキングに車を止め、そこから20分くらい歩いて現地へ向かう。
 手順が分からないので、部屋にお供えしていた札と箸を持って窓口できくと、「お札とお箸を納めてもらいますが、御礼参りであれば、こちらで新しいお箸を買ってもらい、それも一緒に納めて下さい」。新しいお箸は2000円。信仰も結構なコストがかかるものである。
 いったん厄年は通過できたが、これで凶事や災難に遭うことがなくなった、ということではない。体力的にも若いときと違ってむちゃがきかないようになってきたなと感じる今日この頃。引き続きご安全に。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

七草粥

2010年01月08日 | Weblog
 1月7日、早朝から和歌山勤務だったので、いつもより早めに仕度をしていると、家内が朝食を準備してくれた。前の晩、「朝早いから、朝飯抜き」と言っていたのだが、「7日やから七草粥を作った」とのこと。
 基本的に睡眠のリズムがむちゃくちゃで、この日もなぜか2:30AMに目が覚め、そのまま起きており、かなり空腹状態だった。ありがたい。セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロといった春の七草すべてと、シャケが入っている。七草は、この日用にスーパーでパッケージで売られているそうだ。基本的には雑草なんやけどね(^_^;)
「上(長男)も5年生やから、そろそろ日本の風習やしきたりを、こういう機会ごとに教えていこうと思ってんねん」と彼女。ぜひそうしてやってほしい。
 四季の変化に富んだ美しい国ニッポン。それぞれの季節を味わうきっかけを子供たちに与えてやるのは親の役目だと思う。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

おったんかいっ!?平山

2010年01月07日 | Weblog
 サッカーの日本代表は6日、アジア杯最終予選A組でイエメンと対戦。日本は前半に2点を先制されるも、平山の戦後初となる代表デビュー戦3ゴールで3-2と逆転勝利した。日本はこの勝利でA組2位以内が確定し、7大会連続7度目の本大会出場が決定。

 なんか完全に平山の存在を忘れていた。今回、ハットトリックでの鮮烈なフル代表デビュー。実は代表「デビュー」だったのね(^_^;) 現在、全国高校サッカー選手権大会が開かれているが、彼が現役高校生、長崎・国見のときは本当にすごかった。平山にボールがわたればゴールが入るみたいな感じ。で、当然断トツの得点王。卒業後、すぐJリーグに入団せず、筑波大学に進学したのがキャリア選択の失敗だと思っている。大学も中退し、オランダでプレーしたが、それほど際立った成績は残せず(言葉が分からずホームシックになったとか言ってた)。その後はJリーグでも伸び悩み。昨年の北京五輪代表からも外れる。
 今回の「鮮烈デビュー」も結構だが、継続的に実績を残すことが大切である。

  柳沢
  高原
  鈴木
  玉田
  巻
  大久保
  久保
  佐藤
  大黒
  岡崎
  森本
  ・・・

 これまでいっぱいいたが。
 絶対的なFW欲しいです、なんせ今年「本番」なんで・・・。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【CD】synthesis

2010年01月06日 | Weblog
 ラウル・ミドンの新譜『synthesis』を聴く。

 デビューからの前2作は、彼の超絶ギターテクニックを前面に押し出した“とんがった”アルバムだが、今回、そのあたりは鳴りを潜め、比較的聴きやすいブラック・コンテンポラリーに仕上がっている。10曲目にビートルズの『ブラック・バード』のカバーが収録されており、「どんな濃い~アレンジがしてあるんだろう」と期待していたが、意外に原曲に忠実(あんまり面白くない)。BGMでかけていてもス~っと流れていく。ギター、ボーカル(ファルセット)、マウストランペット等、本来は何でもできるミュージシャンだが、あえてその「多能感」を出さず、楽曲そのもので勝負、みたいなところが感じられる。
 先日来日し、「umeda AKASO」でLIVEがあったが、予定があり行けず。次回来日時にはぜひ生音を聴いてみたい。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【書籍】リフレクティブ・マネジャー

2010年01月05日 | Weblog
 『リフレクティブ・マネジャー』(中原淳・金井壽宏著、光文社新書)を読む。

 経営学者である金井氏と、教育学者である中原氏が、往復書簡のようなかたちで、学びや仕事を語っている。主たる対象はミドルマネジャークラスのビジネスマン。
 一流のマネジャーは「内省(リフレクション)」しながら成長する。そして他者とのかかわりから内省についての支援を得ることができる。金井氏は、仕事を通じて培った「持論」と、先達あるいは研究者が述べてきた抽象度の高い「理論」とを突き合わせ、自分なりの裏づけをとることが大切である、と説く。中原氏は、研究者の理論を「フォーマルセオリー」、実務家が自分の経験や見聞きしたものからつくる理論を「フォークセオリー」と定義づけ、研究者と実務家は、相互のセオリーに開かれてなければならない、と述べる。
 ダイアローグ形式で二人が交互に持論を展開していくので、同じようなことを述べていても細部が異なっていたり、お互いの主張が必ずしも一致していないところがある。読みながら「この辺は整理されていないな」と感じる部分もある。所詮900円の新書、そのあたりの対話プロセスを愉しみながら、というのも一つの読み方であろう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「環状線」あらため「夕陽丘ロール」

2010年01月04日 | Weblog
正月休み後半は、特に誰かと会うということもなく、自分の用事をしながら過ごす。晩に出かける用事があり、その帰り、子供たちのためにサフラン名物?「夕陽丘ロール」を買う。このサフランのロールケーキ、その昔はなんと「環状線」という名前だった。「ロール」と「環状」をかけていたのだろうが、それにしても「環状線」て・・・(^_^;) それが昨今の「コヤマロール」や「堂島ロール」といった人気のロールケーキにあやかってか、いつのまにか「夕陽丘~」などとコジャレた名前が付いている。よくぞ、「天王寺ロール」や「寺田町ロール」としなかったものである(^_^;) 「明日から仕事やなあ(ニヤニヤ)」と家族にひやかされながら食べる。値段は1050円。長期休暇明けのブルーな気持ちとあいまってか、味はごく普通にしか感じない。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

負けられへんで~、次男坊

2010年01月03日 | Weblog
 元日の日経新聞トップに、登録者すべてが60歳以上というユニークな人材派遣会社、その名も「高齢社」という企業が取り上げられていた。社長の上田研二氏は東京ガス出身。
 「ニコニコ動画」でおなじみのドワンゴの取締役で慶応大学教授の夏野剛氏も同社出身。講演、執筆活動に多忙な西山経営研究所所長の西山昭彦氏は現役の社員。あと会社名がすぐに出てこないが、最近メディアに取り上げられたベンチャー企業のトップで同社OBの人もいた(ハズ)。けっこうな人材を輩出している。
 妻夫木聡のCMは相変わらず評判が良い。確かにインパクトがあるし同社のイメージを柔らかくしている。その他、テリー伊藤、養老孟司、佐藤琢磨、田中律子など、ふんだんにタレントを起用。
 先日、同社がメキシコで220万Kw級の発電事業の買収を行ったことが発表された。三井物産とのジョイントだが投資額は1100億円。メキシコでは2案件目。

「東京と違って大阪気質やから、色々新しいことするのはいつもうちですねん」
「業界では“次男坊”的存在なんで、いろいろやんちゃなことできるんですわ」
われわれが古くからよく言ってきたようなコメントである。

 実態はどう? 押されてないかい? 

 言葉だけが空回りしてるなんてことのないよう・・・。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

1月2日

2010年01月02日 | Weblog
早朝起床。コーヒーを飲みながら趣味関係の読書。3kmランニング&1kmウォーキング。朝食。録画していた昨夜のTBS「SASUKE」の後半を視聴。高松公園で長男のサッカーの練習を見がてらストレッチ。河堀神社へ初詣。新年の挨拶も兼ねて義父の老健施設へ。昼食(外食)。近鉄百貨店で子供と玩具を買う。そのままバーゲン(初日)へ。欲しかった某ブランドのベストが予想どおり半額、即購入。近所の喫茶店で元日の新聞をすべて読む。叔父に電話で新年の挨拶。「42歳、ガムシャラに仕事せんかいっ!」とハッパをかけられる。住所が変わっていた何人かの友人に遅い年賀状を出す。GReeeeNの『遥か』をアコギで演奏できるようTAB譜を書く。そのまま少しギターの練習。夕食。風呂。再び読書(今度は仕事関係)。友人・知人のブログチェック。現在、自身のブログ書き。

よし、なかなか充実の一日である。
2010年、今年も過ごす時間の密度には徹底的にこだわっていく。
人生で一番貴重なリソースは時間であるから。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする