住之江区にある大阪護国神社の「みたままつり」。
例年終戦記念日に行われており、ほぼ毎年参加して英霊を追悼する。
「まつり」と言いながら、境内に献灯をし、小さなやぐらを建てて盆踊りをするだけの質素なイベント。見物客もパラパラ、私も御参りするだけ。でも何とも言えない落ち着いた気分になる。
過去の戦争に対する評価は色々あって構わない。歴史ってそういうものだし。
でも、今の平和が数多くの戦没者の上に成り立っているということだけは厳然たる事実である。
例年終戦記念日に行われており、ほぼ毎年参加して英霊を追悼する。
「まつり」と言いながら、境内に献灯をし、小さなやぐらを建てて盆踊りをするだけの質素なイベント。見物客もパラパラ、私も御参りするだけ。でも何とも言えない落ち着いた気分になる。
過去の戦争に対する評価は色々あって構わない。歴史ってそういうものだし。
でも、今の平和が数多くの戦没者の上に成り立っているということだけは厳然たる事実である。
スラッシュの2年ぶりのアルバム。タイトルの意味がよー分からん(苦笑)。
前作は、曲ごとにボーカルが変わり、スラッシュもギタリストというよりコンポーザー的な立場で、アルバム全体はオムニバスな印象だった。でも今回は違う。マイルス・ケネディをボーカルに向かえ、全編ストレートなロックで押しまくる。それでいて、メロディラインもしっかりしている。最初から最後まで聴き応えのアルバムである。
これでアクセル・ローズが歌っていたら、まるでガンズ・アンド・何とかっていう伝説のバンドと瓜二つだ(笑)
前作は、曲ごとにボーカルが変わり、スラッシュもギタリストというよりコンポーザー的な立場で、アルバム全体はオムニバスな印象だった。でも今回は違う。マイルス・ケネディをボーカルに向かえ、全編ストレートなロックで押しまくる。それでいて、メロディラインもしっかりしている。最初から最後まで聴き応えのアルバムである。
これでアクセル・ローズが歌っていたら、まるでガンズ・アンド・何とかっていう伝説のバンドと瓜二つだ(笑)
お盆ということで、実家に弟家族と集まる。
仏壇にお参りした後、久しぶりにみんなで肥後寿司へ。
弟が奥のテーブルを予約してくれていたのですぐに座れたが、それ以外は満席。店内は活気に溢れている。相変わらずの繁盛だ。
お造り盛り合わせから始まり、焼き松茸や焼き鱧などの一品料理を食べた後、にぎりへ。
オフクロは「美味しい美味しい」と感激していたが、客は次々と入ってきて中で待ってるし、カウンターのお客はどんどん入れ替わっていくしで、結構せわしない。人気店ゆえ仕方ないのかもしれないが、もうちょっと静かに食べたい。
いやいや、親にお金出してもらっときながら、そんな贅沢なこと言ってはいけませんな。
父ちゃん・母ちゃん、ゴチになりました(ペコリ)。
仏壇にお参りした後、久しぶりにみんなで肥後寿司へ。
弟が奥のテーブルを予約してくれていたのですぐに座れたが、それ以外は満席。店内は活気に溢れている。相変わらずの繁盛だ。
お造り盛り合わせから始まり、焼き松茸や焼き鱧などの一品料理を食べた後、にぎりへ。
オフクロは「美味しい美味しい」と感激していたが、客は次々と入ってきて中で待ってるし、カウンターのお客はどんどん入れ替わっていくしで、結構せわしない。人気店ゆえ仕方ないのかもしれないが、もうちょっと静かに食べたい。
いやいや、親にお金出してもらっときながら、そんな贅沢なこと言ってはいけませんな。
父ちゃん・母ちゃん、ゴチになりました(ペコリ)。
二男が通うボクシングジムを見学。同ジムは、私が物心ついた頃からすでに近所にあった「老舗」だが、中に入るのは初めて。17時から23時まで空いていて、好きなときに来て好きなように自主練習できる。
3分練習して30秒休憩をずっと繰り返す。縄跳び、パンチングボール、シャドーボクシングなどなど。途中、プロの人に遊びでスパーリング(もどき)をやってもらった。
ロンドン五輪では、村田諒太がミドル級で金メダルを獲得。これでまたボクシング熱が上がってほしい。
ジムによると、エクササイズとしても入会OKとのこと。俺もやりたいなあ(無理か…)。
3分練習して30秒休憩をずっと繰り返す。縄跳び、パンチングボール、シャドーボクシングなどなど。途中、プロの人に遊びでスパーリング(もどき)をやってもらった。
ロンドン五輪では、村田諒太がミドル級で金メダルを獲得。これでまたボクシング熱が上がってほしい。
ジムによると、エクササイズとしても入会OKとのこと。俺もやりたいなあ(無理か…)。
今週9日(木)・10日(金)・11日(土)と大阪市中学水泳大会が朝潮橋の大阪プールで開催される。長男は、初日400mメドレーリレー(バタフライ)と100m背泳ぎ、2日目50m自由形、3日目400m自由形リレーと、4種目に出場。私は初日と3日目に応援に行く。
大会前日、「明日は会場で、松岡修造と松木安太郎を合わせたくらいのテンションで応援するわ」と彼に言ったところ、「絶対にやめてくれ」とクギをさされた(^_^;)。ということで静かに観戦。
初日、メドレーリレー予選は全体の5位で決勝に残る。背泳ぎは残念ながら15位で決勝の10人には残れず。メドレーの決勝は、十分表彰台の狙える位置だったが、みんな少し固かったかな。結局7位に終わる。
2日目、自由形は惜しくも12位。どの種目もなかなか壁は厚い。
いよいよ3日目最終日。自由形リレーは予選を1位突破。決勝も十分期待できるタイム。そして夕方の決勝。4人とも持てる力をフルに発揮し、結局最初から最後まで1位をキープして見事優勝。大人しく応援するつもりが、結構叫んでしまった(^_^)。長男自身も2日間の雪辱を果たす。応援に来てたオカンたち、みんな泣いていた。
おめでとう。父親からするとオリンピックよりはるかに興奮したよ。
大会前日、「明日は会場で、松岡修造と松木安太郎を合わせたくらいのテンションで応援するわ」と彼に言ったところ、「絶対にやめてくれ」とクギをさされた(^_^;)。ということで静かに観戦。
初日、メドレーリレー予選は全体の5位で決勝に残る。背泳ぎは残念ながら15位で決勝の10人には残れず。メドレーの決勝は、十分表彰台の狙える位置だったが、みんな少し固かったかな。結局7位に終わる。
2日目、自由形は惜しくも12位。どの種目もなかなか壁は厚い。
いよいよ3日目最終日。自由形リレーは予選を1位突破。決勝も十分期待できるタイム。そして夕方の決勝。4人とも持てる力をフルに発揮し、結局最初から最後まで1位をキープして見事優勝。大人しく応援するつもりが、結構叫んでしまった(^_^)。長男自身も2日間の雪辱を果たす。応援に来てたオカンたち、みんな泣いていた。
おめでとう。父親からするとオリンピックよりはるかに興奮したよ。
職場の近隣企業の納涼ビア祭り。リーガロイヤルホテル堺の大宴会場に約550人が参加。50脚くらいの円卓がズラっと並んでいる。司会はわれらがK支配人。相変わらず上手いなあ、場慣れしているし。自分で言うのも何だが、私も上手いけどこの人には勝てんな。
乾杯の後しばらく歓談してから、アトラクションが始まる。相撲甚句、マジックショー、演歌歌手歌謡ショー、河内音頭などなど次々と行われる。
途中に、東日本大震災の義援金チャリティーがある。募金箱を持ってスタッフが各円卓を回っていくのだが、その役目をうちの若い女性社員たちが仰せつかった。突然のご指名に彼女たちも「どうしましょぉ?」と面食らっている。そこで私が作戦を授ける。
ええか、最初テーブルに着いたら、「義援金の募集で~す。このテーブルで一番偉い人ってどなたでしょうかあ?」って可愛らしく聞くんや。で、その人の所へ行って「寄付お願いしま~す!」って更に可愛らしく頼むんや。そこで断る人は普通おらん。酒も入ってるし。その後、「よろしお願いしま~す」と他の人にも頼んで回る。それを各テーブルで繰り返せ。
この作戦に彼女たちも「なるほど、さすがの悪知恵」。結局、最終「イケない出来心が芽生えるくらい」の金額を集めたようだ。「一番偉い人」はほとんどお札を入れてくれたらしい(もちろん私もお札で…)。
最後は、全550人中半分くらいの人に商品が当たる恒例の大抽選会。私はフルーツが当たったが、寄付金集めに頑張ってくれた彼女たちにプレゼント。
いつもながらの楽しい夏イベントだった。支配人、名司会お疲れさまでした。
乾杯の後しばらく歓談してから、アトラクションが始まる。相撲甚句、マジックショー、演歌歌手歌謡ショー、河内音頭などなど次々と行われる。
途中に、東日本大震災の義援金チャリティーがある。募金箱を持ってスタッフが各円卓を回っていくのだが、その役目をうちの若い女性社員たちが仰せつかった。突然のご指名に彼女たちも「どうしましょぉ?」と面食らっている。そこで私が作戦を授ける。
ええか、最初テーブルに着いたら、「義援金の募集で~す。このテーブルで一番偉い人ってどなたでしょうかあ?」って可愛らしく聞くんや。で、その人の所へ行って「寄付お願いしま~す!」って更に可愛らしく頼むんや。そこで断る人は普通おらん。酒も入ってるし。その後、「よろしお願いしま~す」と他の人にも頼んで回る。それを各テーブルで繰り返せ。
この作戦に彼女たちも「なるほど、さすがの悪知恵」。結局、最終「イケない出来心が芽生えるくらい」の金額を集めたようだ。「一番偉い人」はほとんどお札を入れてくれたらしい(もちろん私もお札で…)。
最後は、全550人中半分くらいの人に商品が当たる恒例の大抽選会。私はフルーツが当たったが、寄付金集めに頑張ってくれた彼女たちにプレゼント。
いつもながらの楽しい夏イベントだった。支配人、名司会お疲れさまでした。
ロンドン五輪の盛り上がりの陰で、若干寂しい状態の国内スポーツ。そんな中、長居スタジアムに、ナビスコカップ準々決勝、セレッソ大阪vs鹿島アントラーズを観にいく。
クラブ初となるナビスコカップベスト4進出、そして悲願のタイトル獲得を目指すセレッソ。前年度覇者のアントラースを迎え撃つ。ホーム&アウェイの2試合で勝敗を競う方式。第1戦はアウェイで1対2で敗れている。
しかしながら試合は0対3で惨敗。点が入りそうもない歯がゆい展開だった。特に詳しく書く値打ちもなし。観衆も9,555人。まあ、暦の上では立秋。少し暑さが和らいだ中でのビールを飲みながらのサッカー観戦。気持ちは良かったけどね。
クラブ初となるナビスコカップベスト4進出、そして悲願のタイトル獲得を目指すセレッソ。前年度覇者のアントラースを迎え撃つ。ホーム&アウェイの2試合で勝敗を競う方式。第1戦はアウェイで1対2で敗れている。
しかしながら試合は0対3で惨敗。点が入りそうもない歯がゆい展開だった。特に詳しく書く値打ちもなし。観衆も9,555人。まあ、暦の上では立秋。少し暑さが和らいだ中でのビールを飲みながらのサッカー観戦。気持ちは良かったけどね。
「第35回なにわビジネス読書会」に参加。
今回の課題図書は『孫子の兵法』(守屋洋著、三笠書房)。本書はずっと以前に読んだことがある。本棚を探すと発見。取り出すとページの上下の端の方が焼けてしまっていて、古紙の匂いがする。裏表紙をめくると1984年・第1刷(初版)、1987年・第8刷とある。どうやら大学に入ってすぐに買ったようだ。値段は400円。改めて中身に目を通す。
本屋に行って最新版もチェック。表紙デザインが少し違う。またサブタイトルも、私の持っているのは「ライバルに勝つ知恵と戦略」だが、今のは「考え抜かれた『人生戦略の書』の読み方」となっている。今や42刷、版は変わっていない。価格は520円まで上昇。それぞれ時代の変化を感じる。写真は最新版の方。
当日は、いつもと違って冒頭Sさんが全体の解説をしてくれた。プライベートで「孫子」の自主勉強会を主催しているSさん。自前のテキストまで準備して40~50分くらいの講演会。非常に良く分かる。その後は個々人の感想交流。私は他の参加者とは違い、「1987年・第8刷」を携えて、本の内容と言うより、一冊の本を通じた時代の変化みたいなことを語る。それはそれで皆さん、興味深く聴いてくれた(かな?)。
うん、これも一つの「戦略」である(笑)。
今回の課題図書は『孫子の兵法』(守屋洋著、三笠書房)。本書はずっと以前に読んだことがある。本棚を探すと発見。取り出すとページの上下の端の方が焼けてしまっていて、古紙の匂いがする。裏表紙をめくると1984年・第1刷(初版)、1987年・第8刷とある。どうやら大学に入ってすぐに買ったようだ。値段は400円。改めて中身に目を通す。
本屋に行って最新版もチェック。表紙デザインが少し違う。またサブタイトルも、私の持っているのは「ライバルに勝つ知恵と戦略」だが、今のは「考え抜かれた『人生戦略の書』の読み方」となっている。今や42刷、版は変わっていない。価格は520円まで上昇。それぞれ時代の変化を感じる。写真は最新版の方。
当日は、いつもと違って冒頭Sさんが全体の解説をしてくれた。プライベートで「孫子」の自主勉強会を主催しているSさん。自前のテキストまで準備して40~50分くらいの講演会。非常に良く分かる。その後は個々人の感想交流。私は他の参加者とは違い、「1987年・第8刷」を携えて、本の内容と言うより、一冊の本を通じた時代の変化みたいなことを語る。それはそれで皆さん、興味深く聴いてくれた(かな?)。
うん、これも一つの「戦略」である(笑)。
ジョン・メイヤーの2年振りのニュー・アルバム。
ジョン・フルシアンテ、デレク・トラックスとともに、「現代の三大ギタリスト」の一人とされているジョン・メイヤー。もっとギターを前面に出したブルースロックを期待していたが、わりと大人しめのカントリー・フォーク調。80年代的に言えばAOR風。自分はソングライターとしてこんなアルバムも作れるんだ、といわんばかりの路線変更。所々、ハッとするような鋭いフレーズはあるものの、全体的には若干一本調子かなあ。正直、これまでのアルバムの方が良かった。まだ32歳、老成するのはちいと早い。
ジョン・フルシアンテ、デレク・トラックスとともに、「現代の三大ギタリスト」の一人とされているジョン・メイヤー。もっとギターを前面に出したブルースロックを期待していたが、わりと大人しめのカントリー・フォーク調。80年代的に言えばAOR風。自分はソングライターとしてこんなアルバムも作れるんだ、といわんばかりの路線変更。所々、ハッとするような鋭いフレーズはあるものの、全体的には若干一本調子かなあ。正直、これまでのアルバムの方が良かった。まだ32歳、老成するのはちいと早い。
『新・堕落論』(石原慎太郎著、新潮新書)を読む。
昨年の東日本大震災発生の際、「日本人の我欲に対する天罰」と発言し大顰蹙をかった後書き下ろされた。タイトルはもちろん坂口安吾の『堕落論』のオマージュ。堕落論の中で坂口は「(堕落は)世相が変わったので人間が変わったのではない」と書いたが、石原に言わせると、「今の日本の変化にはそれが当てはまらない。敗戦から65年の歳月を経て、この国は人間そのものの変質が露呈してきている」と述べている。
80歳になっても、昔と言ってることは変わらない。日本の核保有や若者の兵役など、到底実現し難いようなことも頑固に主張する。つまるところ「日本はもっと強くならなくてはならない」という基本スタンスが根底にある。
経済という世界に誇るべきアイデンティティが崩壊し、国として次のフェーズが見出せていない日本。そして私自身は人生の後半戦に突入している。年とともに、自分の気持ちの中で、筆者の主張に賛同できる割合が増えてきているのは事実である。愛国心がより芽生えてきているのだと素直に喜びたい。
昨年の東日本大震災発生の際、「日本人の我欲に対する天罰」と発言し大顰蹙をかった後書き下ろされた。タイトルはもちろん坂口安吾の『堕落論』のオマージュ。堕落論の中で坂口は「(堕落は)世相が変わったので人間が変わったのではない」と書いたが、石原に言わせると、「今の日本の変化にはそれが当てはまらない。敗戦から65年の歳月を経て、この国は人間そのものの変質が露呈してきている」と述べている。
80歳になっても、昔と言ってることは変わらない。日本の核保有や若者の兵役など、到底実現し難いようなことも頑固に主張する。つまるところ「日本はもっと強くならなくてはならない」という基本スタンスが根底にある。
経済という世界に誇るべきアイデンティティが崩壊し、国として次のフェーズが見出せていない日本。そして私自身は人生の後半戦に突入している。年とともに、自分の気持ちの中で、筆者の主張に賛同できる割合が増えてきているのは事実である。愛国心がより芽生えてきているのだと素直に喜びたい。
土曜日、第44回紀州おどり「ぶんだら節」。
17:00前に支社に着き、法被に着替え鉢巻を巻く。今年、わが社の連は史上最多の170名が参加。出陣式は17:40から。これまで大会議室で行っていたが、参加者が多すぎて入りきらず、外の駐車場で行う。缶ビールを3本飲んで出陣。予定どおり18:40過ぎにスタート。今回で3回目、もう踊りは体に染み付いている。約30分間、和歌山城前のゴールまではアッという間だ。気持ちよかったあ。
支社に戻ってきてから、有志でビールで乾杯。帰りはS先輩と一緒。21:30のサザンに乗ろうと駅に着いたら、タッチの差で発車したところ。「ちょっとだけ飲んでいこか」と駅前の白木屋で再びビールを飲む。気づいたら終電。
踊った後のビールは何回飲んでも美味い。
17:00前に支社に着き、法被に着替え鉢巻を巻く。今年、わが社の連は史上最多の170名が参加。出陣式は17:40から。これまで大会議室で行っていたが、参加者が多すぎて入りきらず、外の駐車場で行う。缶ビールを3本飲んで出陣。予定どおり18:40過ぎにスタート。今回で3回目、もう踊りは体に染み付いている。約30分間、和歌山城前のゴールまではアッという間だ。気持ちよかったあ。
支社に戻ってきてから、有志でビールで乾杯。帰りはS先輩と一緒。21:30のサザンに乗ろうと駅に着いたら、タッチの差で発車したところ。「ちょっとだけ飲んでいこか」と駅前の白木屋で再びビールを飲む。気づいたら終電。
踊った後のビールは何回飲んでも美味い。
北東バッドボーイズたち5人で会食。場所はQ’s MALL4階の「Jambuka(ジャンブーカ)」。M君がおさえてくれた創作料理の店。
モールの中庭に臨むオープンテラスがある。なかなかいい感じだ。
飲み放題・食べ放題で3300円。飲み物はフリードリンクコーナーにてセルフ。ビールサーバーも置いてあり、勝手に注ぐ。ファミリーレストランでは普通だけど、夜の飲食でこういうのは初めてだ。
料理は最初の何品かは決まっていて、あとはメニューのものを注文し放題。エスニック系が多い。最後はナシゴレンとトムヤムクン(写真)で締める。
その後、「HOTEL TRUSTY」のBARでジントニックとジンライム。案の定みなの終電がなくなる(私は歩いて帰れるから平気だけど)。
んで、結局「こふく」へ。ママにKさん、N君、K君を紹介できたのが良かった。
帰ったら2:00AM。週末だしええか。
モールの中庭に臨むオープンテラスがある。なかなかいい感じだ。
飲み放題・食べ放題で3300円。飲み物はフリードリンクコーナーにてセルフ。ビールサーバーも置いてあり、勝手に注ぐ。ファミリーレストランでは普通だけど、夜の飲食でこういうのは初めてだ。
料理は最初の何品かは決まっていて、あとはメニューのものを注文し放題。エスニック系が多い。最後はナシゴレンとトムヤムクン(写真)で締める。
その後、「HOTEL TRUSTY」のBARでジントニックとジンライム。案の定みなの終電がなくなる(私は歩いて帰れるから平気だけど)。
んで、結局「こふく」へ。ママにKさん、N君、K君を紹介できたのが良かった。
帰ったら2:00AM。週末だしええか。
7~9月のチェインコーチングは一休み。他のメンバーも夏期ブレイクか、参加しているのは、UさんとKにゃんの二人のみ。必然的に、このペアでコーチとクライアントを交代で行っている。一度、他の人たちのセッションを聴いて勉強させてもらいたいと思ってたので、「一回、二人がやってるところ聞かせて(笑)」とメールすると快諾(?)。Skypeの三者通話を使ってオブザーブさせてもらう。毎回、30分ごとにコーチとクライアントが入れ替わり、20分のセッション+10分のフィードバックを2回繰り返し、計1時間でやっているそうだ。セッションの前に、コーチは「意識したいポイント」を伝えるので、それができているかチェックする。私はしゃべらず聴いているだけ。初めてのパターンだが、会話を非常に客観的にみれる。二人とも上手くできてるなあ(感心)。フィードバックのところでは、僭越ながら、私も感想を述べさせてもらった。私が加わったことで、結局時間が延びてしまい、合計1時間半に。でも私にとっては気付きの多いセッションだった。お二人には感謝。で、味をしめて、9月の最終前くらいの時に、もう一度盗み聞きさせてもらうことになりました(笑)。
国内練習で不調。
現地の直前練習でも引き続き不調。
団体戦はミス連続。
不可解なジャッジで、本人も釈然としない団体銀メダル。
こんなモチベートされていない状況では、個人戦絶対失敗すると誰もが思ってた。
それが「金」て…。
間違いなく、出来杉君だ。
現地の直前練習でも引き続き不調。
団体戦はミス連続。
不可解なジャッジで、本人も釈然としない団体銀メダル。
こんなモチベートされていない状況では、個人戦絶対失敗すると誰もが思ってた。
それが「金」て…。
間違いなく、出来杉君だ。