物部の森

日常感じたこと、趣味のこと、仕事のこと・・・等々
日記風に書いてます。

【嬉しいサービス】歌った曲リスト

2015年01月16日 | Weblog
池袋で野郎4人で焼肉を食べて、その後カラオケボックスに行くことになった。
1時間半ほど歌って勘定するとき、店員から「今日歌われた曲のリストです」と半ペラの紙をもらう。4人が歌った曲が上から順番に載っている。これはありがたいサービスだ。こんなん前からあったの? カラオケって終わってから歌った曲を思い出そうとしても全部出てこず、軽くイライラすることがある。これだとその心配がない。私がスキャナして全員に配った。
もっと発達して、毎回歌った曲のデータがクラウドなどに蓄積されていくといいのに。そうすると自分が歌った曲の回数ランキングなどが分かったりして。
はて、これまで何百回とカラオケに行ってるけど、一番歌った回数の多い曲って何だろう…!?
レパートリーが多すぎて皆目見当がつかない(^_^;)
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21世紀の資本論(トマ・ピケティ)

2015年01月15日 | Weblog
トマ・ピケティの『21世紀の資本論』。ビジネスマンを中心に大変な売れ行きだ。興味はあるが700ページもの大作、読む時間がない。
経済誌などに掲載されている要約や解説をもとにメモを作成。
(原著に忠実かどうかは不明)

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・基本定理は「r>g」
 r:資本収益率。不動産や株式・債権など資産から生まれる収益率
 g:経済成長率。労働によって得られる所得の増加率
・過去200年に遡って、20か国以上の税務統計を調べたところ「株や不動産などの利益率が、労働による賃金の上昇率を上回る」ことが判明。
・さらに紀元0年から現在までのrおよびgを推測し、2100年までを予測すると、rは平均4~5%で推移してるのに対し、gは2%未満である。
・現在世界各国で貧富の格差が拡大しているが、その理由は資産家が労働者の所得が上がるより高い伸び率で金持ちになるからである。
・それを「世襲資本主義」と称する。
・すなわち「資本主義が発展すれば富は行き渡り、格差が無くなる」という資本主義者の主張は間違っている。
・このままでは数十年後に「資産を相続した少数の人に支配される社会」になってしまう。
・その対策として、所得や固定資産に対する「世界的」累進課税を提唱する。
・「一国」だけで累進課税を行うと、資産家は税の負担が少ない国へ逃げてしまう。そこで国際金融機関のデータ共有など、各国間で連携する必要がある。
***************************************************************

「r>g」なのは感覚的には理解していた。「資産に“働かせて”収益を生ませろ」と『金持ち父さん・貧乏父さん』でロバート・キヨサキ氏は十数年前から主張していた。私の友人・知人でもお金(設けること)に対するセンスのある人は、資産を現預金だけで保有するのではなく、株式や投資信託、あるいは投資用のワンルームマンションなどに分散させて長期的にはちゃんと(小)金持ちになっている(私はそういうのに興味がないのでほとんどやってないが)。
自分たちの工夫と責任で財産形成している人たちにいたずらに高税率を課すのは賛成できない。それよりも政治は、正規労働者の増加策や最低賃金増額など、セーフティネットの底上げに注力すべきである。
世界的にみると、超金持ちの家に生まれたというだけで、信じられない額の親の財産を世襲し、ぬくぬくと生きていけるアラブの石油王のドラ息子や、パリス・ヒルトンや、大韓航空のナッツのオバチャンみたいなのがいる。そういう輩からはしっかり相続税を取ってあげて下さいな。
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意外とまだ行けてなかった目黒

2015年01月14日 | Weblog
3連休の最終日は早朝からずっと部屋で読書。いい加減飽きてきたので、13時くらいに昼ご飯も兼ねて目黒方面へ外出する。
せっかくなので界隈の寺社仏閣に立ち寄る。
大鳥神社。境内にはパラパラと初詣客がいる。


目黒不動尊(瀧泉寺)。五色不動(目黒・目白・目青・目赤・目黄)の一つ、また江戸三大不動(目黒・目白・薬研堀)の一つである。
敷地から建物から、かなり規模が大きいのにビックリ。


成就院。別名「たこ薬師」。「たこ」と「多幸」を掛けている。幸福を「吸い寄せる」という意味もあるらしい。


昼ご飯は、目黒駅近くのラーメン屋「勝丸」。まずまずでした。


トータル1時間半。適度な運動と気分転換になった。さ、戻って読書の続きだ。
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千歳烏山~荻窪~阿佐ヶ谷(その2)

2015年01月13日 | Weblog
烏山寺町から荻窪まで移動。
最初は歩くしかないかなと思っていたら、京王井の頭線が近くを走っている。久我山という駅がある。スポーツで有名な「国学院久我山高校」もすぐ近くだった。何かちょっと嬉しい(笑)。
吉祥寺でJR総武線に乗り換え荻窪へ。
荻窪は、東京では古くからのラーメン激戦区。名店がひしめき合う。その中でも一番有名なのが「春木屋」だ。14時過ぎのアイドルタイムだったが、10人以上が並んでいる。


30分弱並んで中に入る。中華そば大盛りで。醤油とかつおが効いたオーソドックスな味。よく歩いた後なのでペロリ。


荻窪駅まで戻ると「新宿で人身事故」のアナウンス。しばらく動かないとのこと。仕方ない。阿佐ヶ谷まで歩くか。
15分くらいで着いた。何となく想像どおり、下町風情のある街だ。
駅北側の「スターロード」。場末の飲み屋街って感じかな。日曜の午後なので閉まっている店が多かった。


南側の「阿佐ヶ谷パールセンター」。昭和初期から続く歴史ある商店街だ。


新宿まで戻る。隣のホームに偶然「特急・あずさ」が止まっていたので激写。


疲れたけど今日も楽しかったです(^_^)。
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千歳烏山~荻窪~阿佐ヶ谷(その1)

2015年01月12日 | Weblog
連休中日も天気良し。歩くぞ~。
まずは烏山寺町へ。京王線の千歳烏山駅で下車し北へ10分くらい歩く。




関東大震災によって焼け出された浅草、築地、本所、荒川など下町にあった22の寺院が、大正末期から昭和初期にかけて、この地に集団移転したのが寺町の起りである。

妙高寺。


多聞院。


源正寺。


萬福寺。


宋福寺。


永隆寺。


稱往院(しょうおういん)。


妙祐寺。珍しいインド様式の建物。


妙壽寺(みょうじゅじ)。


境内には宮沢賢治の「雨ニモマケズ」の詩碑がある。


専光寺。


喜多川歌麿の菩提寺でもある。


永願寺。


高源院。寺町の一番北に位置する。


境内の鴨池。浮御堂は寺町全体のシンボリックな建物だ。


妙揚寺。


玄照寺。


常福寺。狸寺として親しまれている。


寺町散策終了。次は荻窪へ。

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目白~早稲田~都電新川線(その2)

2015年01月11日 | Weblog
後半戦。昼食後は、すぐ向かいのリーガロイヤルホテル東京へ。
リーガロイヤルはやはり「本店」の方がいいな。


早稲田駅から都電荒川線に乗車。何度か途中下車するので400円のフリーパスを購入する。


学習院下で下車。目白不動尊(金乗院)でお参り。


都電に再乗車。大塚駅前で下車。山手線の大塚駅と隣接している。大塚って山手線の中で一番地味なイメージがあったが、さすが花の都大東京。降りてみるとデカい。特に目的地はなかったのだが、駅周辺をウロウロ。


タコ焼き屋。看板に「大阪天王寺のほんまもん」とあった。ほんま(笑)? でもこんなところで天王寺が本場という扱いを受けているのは嬉しい。


都電に再乗車。飛鳥山で下車。飛鳥山公園内にある旧渋沢庭園へ。
園内にある渋沢資料館に入る。渋沢栄一の生涯とその活動を紹介する博物館である。名著『論語と算』は読んだことはあるが、改めて素晴らしい人だ。


青淵文庫。渋沢栄一の書庫。ステンドグラスや装飾タイルが書庫に彩を与える。国指定重要文化財。


晩香蘆(ばんこうろ)。来客をもてなすための洋風茶室。中の椅子にも座らせてもらった。こちらも国指定重要文化財。


都電に再乗車。終点三ノ輪橋で下車。
ジョイフル三ノ輪。地元の商店街。それほど大きくないが下町情緒に溢れる。


目黄不動尊(永久寺・えいきゅうじ)。静かな佇まい。


三ノ輪から日比谷線で恵比寿まで戻る。
今回も寒い中よく歩きました。
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目白~早稲田~都電新川線(その1)

2015年01月10日 | Weblog
土曜日、天気も良かったので街歩き。
山手線で目白まで行き、そこからウォーク。
鬼子母神。境内には初詣の人たちがパラパラと居た。




そこから東へ移動。
永青文庫。もとは細川家の下屋敷だったのが、今は博物館になっている。信長関連の展示をやっていたが、中には入らず。


関口芭蕉庵。松尾芭蕉が神田上水の改修工事に携わった際に住んでいた住居跡。


庭園内には芭蕉の句の石碑がある。
「古池や かわず飛び込む 水の音」。写真だと見えにくいが本人の直筆だ。


神田川。両サイドをコンクリートで固められていてかぐや姫の『神田川』で歌われている趣とはちと違うが。


椿山荘に入る。元は明治の元帥・山縣有朋の屋敷である。
ホテル椿山荘。


五丈の滝。


三重塔。重要文化財。


伊藤若冲が彫った羅漢像。伊藤若冲については一度ゆっくり作品を観たいと思っている日本画家の一人だ。


東京カテドラル聖マリア大聖堂。丹下健三設計。


「うだつ食堂」という徳島ラーメンの店で昼食。


前半戦終了。

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らあめん花月嵐

2015年01月09日 | Weblog
恵比寿駅北側の「らあめん花月嵐」へ行った。一番売れ筋と紹介されていた「嵐げんこつラーメン」を注文。しょうゆとんこつ味のこってり系だ。悪くない。
初めて行く店で、大阪では見たことがない。家に帰りネットで調べると、全国で200店舗以上展開しているが、関西では兵庫県に一店舗あるのみ。
期間限定ラーメンを次から次へと発売するのも特徴のようだ。これまで100種類以上出している。またサイトには、今後発売予定のラーメンを「新商品スケジュール」として2年先まで掲載している。これは面白い。ちょっとファンになった。
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可愛いグッズを買ったよ

2015年01月08日 | Weblog
マンションの椅子の脚の下に貼っている傷防止のフェルトが剥がれてきた。新しいのを買おうと100円ショップへ行くと、フェルトとは別に、脚の下にかぶせる靴下みたいなのも売っていた。パンダや猫などいくつかデザインがある。一番可愛いパンダにした。履かせてみた。なかなか良い感じ。100円の値打ちアリ。
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東京新年会

2015年01月07日 | Weblog
東京在住メンバーでの新年会。丸ノ内のパレスホテルに100名以上が集まっての立食パーティ。社長の挨拶から始まり、乾杯後はすぐに支社スタッフが作成してくれた答礼ビデオを上映。今年も昨年同様クオリティが高かった。関係者からのビデオレターを紹介したり、抽選会をやったりしているとすぐに1時間半くらい経ちお開きになる。
終わってからは、東京支社メンバーが自分たちの打ち上げに誘ってくれたので参加する。場所はホテル1階のレストランバー。立食では入れ替わり色んな人と少しずつ挨拶してたので慌ただしかったが、二次会でやっと落ち着いてしゃべれた。印象的だったのはF君と彼の奥さんの名言(迷言)集。彼の名誉のために書くのは控えるが、後で思い出し笑いを何度もしてしまう。楽しかった。
支社のみなさんには今年もいっぱいお世話になります。
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ビル運営会社の心温まる企画(その2)

2015年01月06日 | Weblog
先月、当社が入居しているテナントビルの運営会社が、クリスマスの企画としてクリスマスカードを無料で配布していたことを書いたが、年が明けてまた別の新年企画が行われている。絵馬掛けとその横に裏が無地の絵馬がたくさん置いてある。それを自由に取り裏に願い事を書き、絵馬掛けに吊るしておくと、運営会社が近所の芝大神宮へ持って行って願掛けをしてくれるらしい。これまたハートウォーミングな計らいだ。
早速一つ取って裏に願い事を書く。何が良いかな。出てきた言葉は「家族の健康第一」。究極はこれに尽きるのだ。
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仕事始め

2015年01月05日 | Weblog
今日から仕事始め。幸いインフルエンザには罹っておらず元気に出社する。初日はゆっくりやろうかと思っていたが、年末からの積み残し案件が結構ある。結局残業になってしまった。帰り道、東京タワーを見上げる。「2015」の電飾。新しい年が始まったなと改めて感じる。
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2015年 やりたいこと116(!?)リスト

2015年01月04日 | Weblog
年末年始休み最終日、東京へ戻って来て、昨年の「やりたいこと100リスト」の振り返りをする。達成できたのはジャスト70個。昨年は40個に届かなかったので、かなり頑張った方だと思う。特に東京に居るうちにしておくべきことを優先的に実施したので、満足度もより高い。
併せて作成中だった今年の分を完成させる。本来は年末に作業をする予定だったが、作りかけのデータを東京のマンションのパソコンに置いてきたままだった。
もともと昨年からのキャリーオーバー分を含め108個抽出していた。これを100個に絞り込もうと思っていたのだが、年末に大阪で思いついたものがいくつかあり、それらを含めると116個に膨れてしまった。同じカテゴリーのものをまとめたり、削ったりして100に合わせるか迷ったが、このままでいくことに決めた。100というのはキリが良いが、こだわることではない。それよりもやりたいこと・やらなければならないことが余すことなくリストアップされている方が大切だ。多ければ多いほどエネルギーが湧いてくる。
エクセルで作成したリストをプリントアウトして眺める。明らかに昨年分より文字の密度が濃い。
やってみなはれ116個!
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インフルエンザ×3+胃腸炎

2015年01月03日 | Weblog
正月三が日はなかなか大変だった。
大晦日から長男が不調を訴える。症状がインフルエンザっぽい。元旦はそのまま家内が付き添い中野の休日診療所へ。やはりインフルエンザだった。かくいう私も朝からひどい下痢。軽い胃腸炎だろう。結局、例年の実家での新年会は二男だけが参加する。
二日は、私は回復基調だが、長男はまだしんどそう。そうこうしていたら、その晩から、家内と二男の調子が悪くなってきた。
三日の朝から二人ともダウン。再び休日診療所へ。診察でまたまたインフルエンザと判明。結局私以外の三人が和室に布団を並べて寝ている状態に。移ってはいけないと私は常時マスクをして、家族から隔離される。ご飯は私がコンビニで大量に買い出しする。ただし食べるのは私だけ別だ。三人がTVを観ているところに加わろうとしても「お父さんは移ったらアカンから部屋から出て行き」と掟破りの逆カクリ。
このまま東京へ戻ってしまうと初詣に行けないので、結局一人で河堀神社に行ってきた。
三人が同時にインフルエンザに罹るなんて初めでだ。2015年も家族が助け合っていきなさいという神様からのメッセージだと前向きに解釈して。
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人と人を繋ぐことについて

2015年01月02日 | Weblog
Facebookでいつも興味深い投稿をしているKさん。今回も納得と反省をさせられる内容であった。メモ。

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人脈を誇る人は結構いるけど、単に有名人の知り合いや友達の人数を自慢するだけの人ってホント多い。人脈って誰かと誰かを繋ぐことによって更に磨かれて、輝きを増していくもの。一言に「人脈が多い人」っていうのはいくらでもいるけど、自慢したいのが目的の人と、積極的に人と繋ごうという人はきちんと見極めないと振り回されるだけ。

積極的に人と人を繋ぐ人、紹介を下さる人はなぜそうするのか。
当然自分のビジネス(利益)絡みもある。ただ、大体は『その人に喜んでもらいたい』『人の輪を強く大きくしたい』の2点。この思いに答えるには紹介された後のフィードバックは不可欠。なのに、紹介をいただいた後は紹介者をジャンプしたりスルーしたりする人がほとんど。こまめに状況報告をする人はかなり少ない。会わせたら最後、もう「私の物」となる人が非常に多い。ある意味、これはその人の習性(病気)。治りにくいもの。あまり付き合わない方がいい。

人脈はその人が時間とお金と労力をかけてやっと築いたもの。それを簡単にピンポイントでいただくわけだから、感謝の気持ちは決して忘れてはならない。感謝の気持ちを表すというは報告すること。「イチイチ報告しなくていいよ。」と言われたとしても、間を置きながら何か変化があれば耳に入れるクセを持つ。とにかく紹介して下さった人を大事にする。紹介先が紹介元を大事にしないような行為や言動に走った場合(○○さん抜きでやろうよ、という発言など)、紹介先を切るぐらいの意識も大事。

紹介をいただき、自分が真ん中に入ることによって、紹介元と紹介先が更に密になるよう努める。つまり、どうしたら双方の関係が更に良好になるか、きちんと考え実践することこそ、本当の恩返しになる。それによって、また紹介したい人として見てもらえる。
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自分にも色々な人脈があるが、積極的に紹介したり繋いだりしたことはあまりない。そういう意識もなかった(反省)。
紹介してもらった場合は、仲介者に対してその後の状況を報告するのはできていると思う。これは大切なことだ。仲介者にも安心してもらえる(納得)。
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