心配ごころの
継続固定は
必要ないもののようですね
本来
観察洞察が
完結していたら
心配の念は起きないでしょう
でも
心配ごころがご法度だからと
無理矢理
押さえ込もうとしたら
それは
心配波動の形態変化に過ぎなくて
却って深い原因のストレスに
なってしまいます
どちらにしても
自分が捕捉した言葉が
真理の言葉（概念）に
瓜二つだからといって
その外見のみに依存し
本質を見失うのは
メビウス（クライン）観においての
大きな損失になります
その危険性を回避し
本当の本質へとメビウス回帰する
妙法として
『洗心』 『想念観察』と
その奥深い実践方法が
開示されているようです
よくよく観察すれば
『洗心』 『想念観察』を
正しく実践するための
何層にもサポートされた
地上の偽らざる時空層が
一人ひとりに
与えられているのです