「神様!
何を急いでおられるのでしょうか?」
『間に合わないかもしれない…』
「そんなに状況は酷いのでしょうか」
『神霊の次元から観れば
間に合わないという周波数事実は
何処を探しても無いのです…』
「 …それは
わたしたち地球人類の所属理由により
わたしたち自身に起きている問題である
ということなのですね」
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神は敢えて『間に合わないかもしれない』という
わたしたちの概念想念を反転されたのでしょう
神霊と人のメビウス(差)を立体透過し
時空層(元)の性質原理を導けば
間に合わないというマイナス概念は
溶解し去ることが
できるようです