『言葉は要らない』
…その意味は
デジタルな言葉(概念)は
その瞬間にはメビウス化していなければ
有効に使えないということなのです
もうすこし
時空層概念から説明すれば
デジタルな言葉は
日常使用で必要十分ですが
宇宙意識層の深奥に
接続していこうとするとき
デジタルパルスでは
時空元(層)の超立体(情報波)に
絶妙な接続効果を確保することが
できないのです
それで
『言葉』ひとつにしても
普段から観察洞察で立体透過し
生体アナログ電気が常駐できるように
個々の所属時空層とのレスポンスを
高めておく必要があるのです