本質本源志向
すなわち
第5時空層所属以上の
観察洞察習慣が
常駐となれば
病・障り・不幸の
外層側概念波に
マイナス吸着作用で
囚われてしまうケースは
激減するでしょう
それらの因果の
真因情報そのものが
本源の光りに透けて
透過して来る故に
本質原因解析と
調和回帰への方途が
サポートされ易くなるのです
単に不幸現象(とあなたがたが概念する)が
強制排除されることより
『幸∞不幸』の旧式概念判定に拠らず
常に本質本源と繋ぎ
共に強く正しく明るくあり得ることが
すべてであることに
気づくでしょう