この地球に生き
体験するすべてのことは
誰も彼も地上の評価を超えて
本質本源に対して立体平等であろうかと
思われます
その平等の意味は
その体験の波動環境場も含めて
自然のあるがまま(なるがままただそれだけ)から
常にプラズマ等価であるということです
本質生命体の実体波と
肉体の仮想波とが
本源意義の許に深く交流し始めれば
やがて
彼は 彼女は
個々固有の生命種の
存在意義を深く悟るでしょう
そうして
地球のわたしたちは
肉体次元に構築した概念波に
盲目的に依存して来た
肉体の表装の過去固定波を
自己的満足の固執から融解させ
このとき再編成される
時空層形態の性質原理により
本源からの存在意義を
更なる客観体験から
最終確認することになるでしょう