『神様』って言うと
或いはそれに準ずる言葉を
発信すると
実にいろいろな反応があります
しかし
究極周波数に至近する領域を
粗い波動の論理構築に依存したままで
全容を写そうとする試みには
厳しい(成就し得ない)ものがあります
個々は
自分の本質生命体が繋ぐ
プライベートな神様の心象を
拝していたりするのですが
それを浅い既成概念波で固定化してしまうより
それはそのまま(あるがまま…)大切に育むことの方が
自然です
誰でも思いますよね
人間も『本質∞肉体』ワンセットで一人一人
地球は地球で見えない地球も含めてひとつ
太陽は太陽で見えない太陽も含めてひとつ
宇宙は宇宙で見えない宇宙も含めてひとつ
もちろん単位は周波数層クライン環であり
プラズマ生命体としてですけれど…
それぞれが唯一無二にして
すべては一体の存在なんです
私の場合では
神様といえばあらゆる単位を包括する
大クラインだと透過観察しておりますので
そこに繋がる自然感覚の光りを導通ヒントとして
心に拝しているという
ことになるかと思います