離れていても
高い周波数域に
なればなるほど
物理的距離は透過される
つまり
有意無為含めて物質存在を超越化するのです
それは動的調和宇宙の何処に居ても
そうであるようです
信じられますか?
物質と反物質が
クライン究極要素として概念されるように
周波数層の始まりと究極は
そのような宇宙像を示唆しています
??
何故かと思うでしょう
まだその原理は
3次元数学概念に提示されませんが
どうやら
第5時空層イメージを超えれば
確実にそうなっているようです
そのヴァーチャル・リアリティが
(本源にとってのヴァーチャル)
この動的調和宇宙の構成生命種ということになります
ですから
生命種の進化とは
1~11への体験と味わいによる
本源アナログ電気の全的効率化であり
それを常に全域に亘って
究極意志ネットワークせしめているのが
12の静的調和宇宙なのです
[ 1~11,12は各時空層(元)を表しています。]