心身は
宇宙の氣(縦)と
体液流動(横)に
顕れる立体スクリーンかな
だから
身体の波動特質に依存し過ぎれば
心は置いてゆかれ
揺れ動き乱れるのです
いつも言葉は十分ではありませんが
心の関与周波数層を
その原因複合層に至るまで
自己観察していけば
もちろんそれには
洗心が不可欠ですが
本源に繋がる振動層の仕組みを
感(観)じ取るチャンスが
驚異的に
拡大するでしょう
いつまでも
言葉(概念)の外装粒子を睨めっこしているより
個々の心の静穏静謐な周波数層そのものを
強く正しく明るく観じていくことで
本源クラインの流動からの
客観(超立体)透過を
共有できるでしょう