洗心 senshin

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今日のうた

2010-03-23 08:42:00 | ノンジャンル

(或る閃き)


…(略)…

だから  

そのように

透過構体(帯)を深化していけば

その意味ですべてはガラス張りどころか

第10時空層(~11)にまで

スケスケになってしまうのです

(本源波から観ればもともとスケスケですが)


これまでの

良くも悪くも

第1~2時空層の保身欲から

逆走して保身回路を組み立てていく

稚拙な荒々しいブロック積み作業では

その干渉性と反作用性のために

エントロピーに向かって

終焉していくのは

自明なのです


わかるでしょうか

それ(低位時空元)のみで

広大にして深遠な宇宙意識層が

成り立っているのではありません

必ず[1~12]のクライン一体があっての

宇宙意識層全体の存在意義であり

個々固有の存在意義なのです


だから[1]は[1]のみでは稚拙に過ぎ

[12~1]の立体透過の観点からの

即ち 本源照覧のあり方が

必然的に要求されるのです


今茲(いまここ)を

導通スクリーンとして

深め極め(観察洞察&洗心)

周波数原理動作を

多層化するほど

究極未来化

するのです