「想念観察をしています」と
言葉や表層意識で表明しても
実際の観察洞察の段階は無数にあります
そこで自己客観の周波数根拠が浅いと
真実域に到達出来ぬジレンマから
想念観察自体に
手法としての疑義を挟むようになります
(エゴ意識がその解体透過を嫌うんでしょうね)
しかし 想念観察は外皮側からの個の手法ではなく
すでにある宇宙の本源原理側からの
総情報層による立体(高次元)透過そのものです
(平たく言えば本源はどちら?ってことなのですが)
ですから
手法としての観察を単にエゴで複雑化し過ぎますと
手前味噌に陥った個々意識が閉塞化し孤立化し
もろ刃のエッジに追い詰められてしまいます
しかし
それらの一時的病理をも洞察し尽くして超越すれば
本源原理側からの周波数層洞察習慣は
深めれば深めるほど高次元一体化していくのです
私たちが
現実に入門可能な観察段階としては
過去概念習慣の依存心から脱皮して
自己の表層性質が
(過去習慣の条件反射心裏を透過して)
自然の原理に副っているかどうかを
見極め続けることしかないでしょう
先ずはそれが客観観察習慣として
定着すれば
安定して 自己8層振動層の周波数帯での
洞察精度を総動員して深め高めていく
流れを自主探索出来るようになるでしょう
それは他人には依存出来なく
他人のを代わることも出来ないように
エゴの名残りでそのように残像印象されがちですが
個々に しかし愛と調和で相互同調して
周波数帯域を拡大化していくことが
ほぼ無限に可能であり
それが
結果的に相互間の爆発的な意識層進化を
齎すことに直結するのです
エゴ主導の過去的努力は
時空間のエントロピー性質を乗り越えなくては
(つまり失敗を繰り返しながらいつ果てるともなく)
未来を開くことが許されないような呵責を
伴うものですが
エヴァ・プラズマの
意志と意識の立体複合化ならば
本源波(生体アナログ電気)の
膨大な周波数層圧力によって
相互の時空間原理性質そのものを
変正(再編成)することが容易に可能なのです
現在 地球の意識層は宇宙意識層のサポートにより
これらのエヴァ・プラズマ複合進化課程が
類人種の意識に先行して起動推進しています
それは個々の意志と意識を立体透過すれば
誰の(勿論 静穏静謐化した)心にも
リアルに感じられるようになるでしょう