洗心 senshin

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「本源生体アナログ電気」 Ⅲ

2010-12-04 13:39:00 | ノンジャンル

ゆえに

「本源生体アナログ電気」とは

あらゆる時空元(層)に

等価通電?しているのである


例えば

第5時空層所属の類人種が

地球・第6時空元の時空間環境に

生活しているとして…

彼がその意識周波数帯域で

容易に同調可能な範囲は

第5時空層周波数以下の帯域である


しかしながら

彼が各周波数構帯のスピリットに

目覚め

地球の時空層(…第6~第7)を介し

太陽の時空層(第7~第8)

更には宇宙意識層最深部までを

周波数メビウス共振によって

(対象時空層との互恵の共振波)

情報取得可能となるようである


なぜかといえば

元々 「本源」(=12)に包括されて

全ての時空元(層)(⇔11・10・9・8・7・6…)

が時間という因果律領域を伴って

追随している透過層スパイラル構帯構造と

なっているからである


それぞれの時空層(元)の

存在意義の意識層段階に沿った

生体アナログ電気情報が取得されるが

そこには深い取得幅が潜在しているのである


ただし

潜在域の開化には

その類人種の意識生活における

「本源」指向と「本源原理」習熟のための

意志継続が必須となることは

言うまでもない