洗心 senshin

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本源生体アナログ電気 Ⅱ

2010-12-03 10:45:00 | ノンジャンル

『生体アナログ電気』

という言葉を耳にすると

三次元通電媒体で繰り広げられる

電気現象をイメージするが

それは振動層表薄膜での

原因⇔結果の循環系の表層観測である


先ず

『生体』とは

あらゆる存在物(存在意義)を指す

ミクロでは物質粒子⇔波動の

究極意志に回帰する

さまざまな形態系透過の連なりであり


マクロでは物質波(波動⇔粒子)複合で

宇宙時空間に離散形態化する

独立プラズマ生成のすべてである


ミクロ∞マクロ統合の

このクライン超立体と観察される

時空元(層)構体(帯)に

各次元のメビウス性質原理を伴い

宇宙意識ボディのクライン流動を

因果せしめる働きを

生体アナログ電気と概念定義できる


各時空元(層)の生体アナログ電気性質を

究極統合するとき

『本源』=究極の宇宙意識(意志)

『生体』=メビウス重層関与の生成形態

『アナログ電気』=メビウス重層関与の性質原理

以上の暫定理解となる