「蝶と会話する」
などと大真面目に言えば
顰蹙の嵐になるだろう
いつも述べるように
言語伝達によって話をしているのではなく
わかりやすく言えば
振動波層で交流しているに過ぎない
過去的な
霊能霊験でもないし
スピリチュアル体験でもない
基本的に誰でもできること
だから
小さなこの文明の固定概念の
枠組みに入れて理解することより
地球自然の深い仕組みと
それを可能にせしめている
宇宙規模の深い振動波層の存在を
個々類人種の存在意義が
自らの振動波層を活性化し駆使して
段階的に味わい
体験し味わい
自然の化身である彼(彼女)らとも
ささやかな交流を持つことが
ほんとうの相互存在意義同士を
立体透過することに
繋がると思うのです