「冬至」 2010-12-22 12:25:00 | ノンジャンル 冬至 今日から 陽が長くなる 時空層振動波で 観じていると 寒さの向こうに 「春」が透けて観える つるべ落としの陽の短さも 太陽の傾きではなく 地球の傾きであることが 透過して観えるのだ 個々生命種の 客体存在の変容経過も そうではあるまいか 本源指向の 主体存在意義の 意志確立が 今ほど不可欠な 「時」はないだろう