「ご法度の心」は
狭く
暗く
固い
「憎しみ,妬み,嫉み,… 」
シン帯表薄膜を
自ら塗り固めていく
これでは
単純な話
宇宙次元の
本源生体アナログ電気情報には
繋がれない
幾ら
理想に描いたとしても
堂々巡り
優良星界では
とてもではないが
存続できる筈もないでしょう
宇宙次元に
周波数層バランスで羽ばたくには
「ご法度の心」の波長帯を
自ら脱ぎ捨てる以外に途は無い
そのために
『洗心』の意義があるのであり
日々・毎時・毎分・毎秒
相互周波数層の観察&立体透過の
生活から
『常の心』へと
常時接続を開始していくのです