旧い地球の
エントロピーでは
若いうち(早期)の苦労しか
ものに出来なかった
艱難辛苦の
メビウス因果を解くには
あまりにも過酷な
不良星界の学習環境だった
しかし
新しい地球の
非エントロピー時空間では
苦楽の分離はあり得ない
なぜなら
これからの輝かしい
地球の時空間現象には
旧い地球学の制約波を突き抜けて
本源メビウス(クライン)が
必ず介入することになる
だから
メビウス対応能力の無い
旧いデジタル回路では
立ち行かなくなるのが
目に見えている
ますます
観察洞察・洗心を極め
相互の自己メビウスを
磨いてゆかねばならない