どんなときでも 2011-07-19 17:53:00 | ノンジャンル まだまだ まだまだ だね 個々意識層(振動層)が 究極で 繋がっていればこそ 深く観極めるほど それぞれの 在り方でよいのだ 人に注文つけるより 自己振動層を 何処まで透過出来るか そこが第一義だな 記憶次元で めいめいが真理を唱えれば 間違うのは 必然なのである 第一義を 二義的な概念表層に すり替えてしまうことによる 過ちを 数千年も繰り返して来たんだ 嫌でも年季が入るというものだ どんなときでも 本源領域と 個々固有の現象時空間が アナログ同軸(導通) していることが 大切だな