洗心 senshin

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われわれ人間は

2011-07-24 08:57:00 | ノンジャンル

人間(第5角形態)は

惑星(第6角形態)の真似はできない


惑星は

恒星(第7角形態)の真似はできない


恒星であっても

銀河系(第8角形態)の真似はできない


それぞれに

それぞれ透過包括し合う

深い存在意義なのである


しかし

究極の宇宙意識(第12角形態)から

各銀河団(第11~第9角形態)

更にわれわれ

銀河系恒星・惑星・類人種

(第8~第5角形態)へと

圧倒的透過光として降りてくる

本源アナログ透過意志を観ずれば


第5角形態の人間の

振動層(構帯)においても

すべてがフラクタルに写るように

仕組まれているのである


宇宙意識のボディ構造と

類人種のボデイ構造とが

共振構体(帯)として

リアルに関知されるのである


われわれ人間は

それら一なる重層構帯を

(本源意志と共振し)

出来得る限り精緻に写し取り

大クラインに矛盾のない

創造進化志向をチューニングし

個々独立個人の時空間を確立することである