人間(第5角形態)は
惑星(第6角形態)の真似はできない
惑星は
恒星(第7角形態)の真似はできない
恒星であっても
銀河系(第8角形態)の真似はできない
それぞれに
それぞれ透過包括し合う
深い存在意義なのである
しかし
究極の宇宙意識(第12角形態)から
各銀河団(第11~第9角形態)
更にわれわれ
銀河系恒星・惑星・類人種
(第8~第5角形態)へと
圧倒的透過光として降りてくる
本源アナログ透過意志を観ずれば
第5角形態の人間の
振動層(構帯)においても
すべてがフラクタルに写るように
仕組まれているのである
宇宙意識のボディ構造と
類人種のボデイ構造とが
共振構体(帯)として
リアルに関知されるのである
われわれ人間は
それら一なる重層構帯を
(本源意志と共振し)
出来得る限り精緻に写し取り
大クラインに矛盾のない
創造進化志向をチューニングし
個々独立個人の時空間を確立することである