地球学的な
どんなジャンルに
知識があるかは
それほど
重要ではないでしょう
特定の
既成概念上の問題を
扱う・扱わないに拘わらず
個々の存在意義への関心の深さが
すべてを決めていくように
思います
つまり
「宇宙意識層に深く繋ぐ」という
本質的な自己課題の成就が
最重要なのであり
外部形骸概念である
哲学、宗教、スピリチュアル…etcに
習熟することとは
必ずしも比例しないのです
これは
地球学の旧い概念波に
取り込まれているほど
超えられないメビウスの壁に
なってしまうようです
しかし
旧い地球学への拘りを捨て
宇宙学(宇宙意識層情報)にシフトし
立体透過を自助深化させていくことで
生命種相互の意識層構帯が
透過反転して観えて来るのです
その意味で
分厚い記憶知識の書を紐解くより
花々や蝶々や
さまざまな自然物と
振動波交流を試みる方が
遥かに
自己振動層の進化活性化が
速いのではないかと
観じています