「このブログは難しい…
たまにはわかるけど… 」
そのようにのたまう方々も多い。
面と向かって言ってくれる人は
ほんとうに信頼できる。
事実難しいのだから…
仕方がない。
自分ですら
書き留めてしまった
言葉の表現に付いて行くのは
少々キツさを感じることもある。
最初から伝えているように
これは時空層観察洞察&洗心の
「備忘録」なのである。
極めて個人的なものである。
この時代…
ブログの成り立ちがそれを許しているのである。
しかし
これだけは断言出来よう。
あと数年。
あと十数年
時間が意識波の透過を
満たしてくれれば
ここに書いてある表現は
むしろ
「旧い地球学に阿(おもね)る必要は
無かったんじゃないのか?」
と言われるのがオチなのである。
時空間の本質進化というものは
そういうものである。
宇宙間の放蕩息子?地球人類も
やがて
本源自覚が芽生える時が来る。
わかる時期には
すべてがわかるのである。
現時点で
未来化を
鋭意先取り出来る者は幸いである。