『常の心』
多くの地球学波長の
受けとめ状況は
「平常心」と同義から抜け出られない
ジレンマにある。
「平常心」で
さまざまな危機を乗り切った
経験は数々あるだろうけれど
それは
表層の危機を回避できたに過ぎない。
深層の危機が乗り越えられていないから
この数千年の現生地球人類の
不良星界文明が歴然と繰り返されているのだ。
不良星界波長の問題点は
惑星意識を超え宇宙意識の根源に
共振しなければ立体透過出来ない。
わかるでしょうか？
『心』という表現の
過去的表層に捉われていては先がない。
宇宙意識根源波長との共振
及び
各生命種振動波層の立体透過
この原初（超未来）回帰創造が
成立し得る
類人種の（系外）独立状態が
『常の心』と暫定定義出来るでしょう。