つまり
あらゆる存在は
生命種存在であるから
生命種の本質構造に
傾注すれば
全体の本源構造が観えてくる。
客観観察の本質意義を
徹底するだけでよいのだ。
しかし
不良星界波長は
客観観察が表層観察のみで
打ち止めになってしまう。
それゆえに
表層見取り図を幾ら描いても
本源共振が齎されることがない。
表層脳波パルスに
宇宙意識層の真実を写すことは
原理的に不可能なのである。
だがしかし
類人種の振動波層はフラクタルゆえに
本源指向を極めるならば
本源に繋がる自己振動層を駆使して
一層一層メビウス接続することが可能となる。
表層波ブロックを透過し
氣を確かに保ち
本然の自己存在意義を
本源指向で
強く正しく明るく輝かせ続けることである。