『常の心』に
至らない
本源共振未満の「心」
即ち
不良星界文明波長の「心」は
宇宙究極の大クラインに反し
銀河団のクラインにも反し
恒星間のクラインにも反し
惑星間のメビウス協定にも反している。
宇宙意識層ボディでは当たり前の
立体透過構造の標準である。
そのような深層構帯が
不良星界の平面理屈では
まるで判らないゆえに厄介なのである。
しかし
大クラインの進化の意図は
僅かも揺るがない。
ならば
本源共振を期して
鋭意努力為すのが
類人種の存在意義であろう。
惑星容認の肉体を保有する事実は
想像以上に重要である。
ほんの少しの自己振動層の
透過努力でそれらの真実が
当たり前のように
明らかになるからである。