(無題) 2013-09-24 08:42:00 | ノンジャンル その国 その地域 その生活場 それぞれの フィールドにおいて 奉られてきた神の御名 地球学での網羅では 析出できないが 生きた宇宙学の解析では 歴代の個々諸事情に至るまでの しがらみが透けて観えてくる 地球学を卒業し 時空間(層)の連綿たる繋がりを 丸ごと重層透過致せば 標(しる)される御名に集約不可能な その真の御姿を それぞれの命の中心に 観るだろう