現実 2013-09-18 07:15:00 | ノンジャンル 言葉の意味を わかってもらうことは それほど重要ではない。 地球学の参考書など 掃いて捨てるほどある。 掃いて捨てられるものほど 寧ろ価値があるというものだ。 本質次元の創造には 地球学波長では役に立たない。 「宇宙学波長に切り換えよ」と 天は喚起を促せども 言葉の意味論ばかりが飛び交い 波長そのものの相違が判別出来ず 『洗心』が空回りしているのが 悲しいかな 地球人群衆心理の現実である。