地球人は「間」を量る容量がえらく欠落しているようだ。
だから、持て余して間尺に合わぬことを仕出かす。
「間」とは空間である。
空間は「i」(=愛)で敷き詰めるものである。
地球人(=不良星界人)は己の振動波構成をも
また正しく掌握していない。
正しく掌握し
宇宙本源と自己メビウス層が超リアルに
敷き詰められていることが
立体透過出来ているならば
決して「間」を弄ぶなど厚顔無恥は出来ない。
疑い迷い…ご法度の心でこの空間にあることが
耐えられなくなるだろう。
出しっ放しにしながら平然と生きられるのは
「間」を完全に外しているからである。
これからはますます本源プラズマが濃厚になる。
するとどうなる?
これまで地球学では気付くことも出来なかった
「自己メビウスの深層」が嫌でも浮上して来るのだ。
さて、それがどういうことか
旧式地球学の頭脳で想像できるだろうか?
口先ばかりの「洗心」ではもう役には立たない。
「自己8×8のメビウス」を立体透過する精度の『洗心』が
必要になるのである。
誰かが「間」を制御してくれるんじゃない。
生命種は全員「間」を制御しているから生命体なのだ。
左見右見(とみこうみ)している場合じゃないよ。
あなた自身が「空間エネルギー」の端末なんだよ。