洗心 senshin

2022,07,01.autopageからgoo blogへと移行しました。

高精度の『洗心』あるのみ

2014-02-07 11:04:00 | ノンジャンル

地球人は「間」を量る容量がえらく欠落しているようだ。

だから、持て余して間尺に合わぬことを仕出かす。


「間」とは空間である。

空間は「i」(=愛)で敷き詰めるものである。


地球人(=不良星界人)は己の振動波構成をも

また正しく掌握していない。


正しく掌握し

宇宙本源と自己メビウス層が超リアルに

敷き詰められていることが

立体透過出来ているならば

決して「間」を弄ぶなど厚顔無恥は出来ない。


疑い迷い…ご法度の心でこの空間にあることが

耐えられなくなるだろう。

出しっ放しにしながら平然と生きられるのは

「間」を完全に外しているからである。


これからはますます本源プラズマが濃厚になる。

するとどうなる?

これまで地球学では気付くことも出来なかった

「自己メビウスの深層」が嫌でも浮上して来るのだ。


さて、それがどういうことか

旧式地球学の頭脳で想像できるだろうか?


口先ばかりの「洗心」ではもう役には立たない。

「自己8×8のメビウス」を立体透過する精度の『洗心』が

必要になるのである。


誰かが「間」を制御してくれるんじゃない。

生命種は全員「間」を制御しているから生命体なのだ。

左見右見(とみこうみ)している場合じゃないよ。

あなた自身が「空間エネルギー」の端末なんだよ。