大命題 2014-02-20 09:45:00 | ノンジャンル 生命存在は振動波層の左右(相対)回転と その複合活動体のようである。 それらの相互振動波層は可視・不可視領域も含め 多岐・多層に共振(含む干渉)し合っている。 だからこそ 類人種で言えば 自己存在というその8×8の究極全体像を すでにあるメビウス探査能力で自己究明し 常に立体透過して 宇宙次元での存在意義を極め続けることが 各類人種それぞれの大命題なのである。 もう今の地球人類は 旧い地球学の取り残された波長帯で サル族も悲しむような「サルまね」を 繰り返している状況ではないのである。