究極の神々の意(理)念波長は
大クラインの発振(共振)そのものである。
だから
吾々地球人の固定的意識波座標からすれば
精緻にすぎ膨大に過ぎて
所謂「大御心」がそのまま捉えられるわけがないのだ。
それを
人格神として描いたりするのはご愛嬌ではあろうが
どうせ人知上に描くのであれば
高次芸術(=真理事実)でなければ詰まらない。
数千年
表層ばかりを追いかけてきた地球人も
もうそろそろ見えない振動波層の全容を
一つ一つ個々人が実証していく気慨を
示す時期に来ている。
いつまで
自分のものですらない地球学既成概念に縋り
しかも傀儡の如くに
芯なく生き続けるのか?
そうではなかろう!