旧地球学体系は
何でも本源否定波長で
解を出そうとするから
それなりの切り口でしか
進化が語れない。
著しい局所的退化が生じていることに
気付けないまま
本来の宇宙の理の軌道を逸してゆく。
本源否定波長の温床である地球学は
概ね
ご法度の心(念波霊波)が醸す
意識波作用から体系化されている。
これでは
旧地球学に私淑し続ける限り
本源共振に反する魔界を
自ら形成してしまうことも頷けよう。
旧地球学波長の二面性を
客観透過していくことが
未来志向者の常識となりつつあるが
さらに
本源共振を内奥からプラズマ精成する
『常の心』の確立が
今後の優良星界地球では
極めて重要になって来るのである。