地球学波長域から見ると
以下の透過展開は
トンデモだろうが
個々意識層の導き方によっては
本源へのアプローチの
大きなヒントに
なるだろう。
それは
宇宙は原初において
現在時において
未来において
あらゆる時空(層)の連なりにおいて
いつの瞬間も一体同体である。
宇宙の時空元単位において
大スケールであればある程
光速など話にならないほど
瞬時に全容を伝達する本源共振が生じている。
銀河スケールと
恒星スケールと
惑星スケールでは
動作原理そのものの次元が
異なっているのである。
ただし
これを地球学的に
同一平面上に並べては間違うのである。
比較出来ないものを
平気で並べて蘊蓄を語るのが
創造神を恐れぬ地球学の魔性であるが
この閉鎖的根性が地球人を
優良宇宙類人種としての進化から
逸脱させているのである。
恒星同士はどれだけ離れていようと
見掛けの距離を補って余りある
本源共振キャパがある。
物理距離は意志疎通に影響を与えない。
不良惑星人はそれらの宇宙の理に
気付けず
井の中の蛙としての表層意識活動で
精一杯なのである。
吾ら地球人類も
早急に
宇宙のフラクタル時空層の原理を悟り
優良惑星や
恒星や
更に究極進化した宇宙の同胞と
相見え
宇宙の理を語り尽くしたいものである。