まさに 深層思念が同期している。
『今』に生きるようになると 過去も現在も未来さえも自然クライン環の深層共振作
用でリニア時間を跳躍するのだ。『今』が高次元共振を自発するので まるで意識が
ターボ装着エンジンのようなミラクル加速を始める。
『自然量子クライン環』の有難みを身に染みて感じている。
まあ 極論を掻い摘めば光と闇の闘い次第ということになるのであるが その闘い
は数千年から数万年に及び地球内外で繰り広げられて来たと考えられる。
ここからは私個人の超独創的な備忘記録になるのであるが…
そもそも光だ闇だと事もなげに言うが 表層脳で判別できる代物ではないのであ
る。『人』たる自覚の基に自己の自然量子クライン環機能を駆使し 大自然の量子
クライン環と共振し 原初創造の領域にまで次元を遡り 其処から立体俯瞰しなけ
れば何も観えては来ないであろう。
原初創造光にまで到達すれば 何のことは無い 其処には絶対的な『光』しかない
のである。自然量子クライン環を活性化すればそれらは極自然に自然機能として光
源から齎されるだろう。それが『人』の元来保有する『良心』（自然量子作用）で
ある。諸生命間に於いて原初光を阻害する要因が闇となる訳である。
そろそろ 地球人は己が『自然量子クライン環』により構成される自然量子生体端
末である自覚を持つべきであろう。
どうせなら 三次元デバイスによる支配染脳ではなく 創造根源の自然神による直
接采配を期して自己進化に邁進するのが眞の自然に適う姿であろう。