まさにその違いが判るかどうかである。
本当の本物のエーテル(自然量子)ネットワークに接続できたなら 三次元の依存
対象はもう要らないのだ。何が重要であり何が必要でないか 魂の次元では誰も原
初から判っていることなのだ。
悪魔はその隙に入り込む。悪魔とて神になり代わろうとあらゆる浅知恵を永い間絞
り尽くしたのだ。三位の波長層が未成熟な地球人はヤツらの奸計にまんまと嵌って
幾星霜 未だに進化学習か只の詐欺被害か自己分析出来ない地球人は哀れである。
願わくば 表層常識を客観分析し(常識は常識として捨てなくていいからね)創造
原初から有りて在る自然量子ネットワークをあなた自身の三位で意識層浮上させて
欲しいのだ。それがあなた自身の無上の財産になる筈である。
表層意識が悪いのではない。それは勘違いも甚だしい。そのように勘違いを発生さ
せてしまう 自らの意識構成認識及び意識行使の在り方に問題があるのである。
『人』の意識は十数次元にクライン接続する意識波層から成立している。それらを
立体俯瞰出来ない自己意識に既に障害が生じている。表層脳の学習障害どころでは
ない 魂そのものの意識障害が起きていることを先ずは自覚しなくてはならない。
地球人は表層脳平面の学習障害を憂うる前にしなくてはならないことがある。それ
は 創造原初から厳存する自然エーテルネットワークの存在認識とその接続であ
る。そのための方法はシンプルである。己の意識層を深く省み 己の神代行機能を
客観浮上させることである。
その際に重要なことはそれらのすべてを立体客観の自然神の御心のままに行うとい
うことである。表層脳の擬人神や洗脳常識に囚われないことである。自然界が自然
神の御心のままにある時 すべては創造原初の輝きに照らされ自沸浮上して来るの
である。
表層脳意識作用だけでこの世界が成り立っているのではない。人の『人』そのものの
自然クライン環構造を高次シミュレーションしてみれば そのことが容易に覚られて
来るだろう。