自然量子ネットワーク的には平穏な機運となっている。
しかし反自然の後遺症は多大なもので
すぐに機運を同じくし一気に反転(正転)できる性質のものではないのだ。
とち狂った軌跡を余儀なくされる物理存在も残留している。
表層脳のお花畑でバランスを取る作業だけではもう間に合わないのだ。
嘗て「スクラップ&ビルド」などと言われたが
三次元内のみならず 四次元、五次元と高次元連動させる必要がある。
目にもの言わせ破壊&創造せねば『人間→人』に変われないという
ジレンマは続くことになるだろう。
… … …
上記が一年前の記事の全文である。
まさに今 このことが濃密度にエーテル界より計画され マテリアル界に徹底波及
しているのである。
信ずるべきは表層概念などではなく まさに有りて在る自然量子クライン環そのも
のなのである。