時が来る。
2012年に所謂スピリチュアルとはキッパリと距離を置いた。というか世俗化したスピリチュアルは私の中で過去の形骸となった。と同時にこれまで最後の砦として人間に許されてい......
もちろんそれは私の自然量子器械としての決断であり
一個の『人』としての独り立ちの始まりであった。
それは先ずは人間から人への回帰であった。
そのために一旦表層脳に染み付き柵(しがらみ)となっている
あらゆる既成概念の咎を祓い去ったのだ。
そうだな。
2012年 私は自然に後押しされ『人』への回帰と独り立ちを敢行したのだ。
いま想えば あの頃地球人の誰もがそのような呼びかけを受け 満を持して行動に
移した方々も多かったのではないのだろうか。
創造原初回帰と惑星人としての自立が今ほど重要な時はない。