確かに人間の表層対応では
どうにもならないこともある。
直近の数千年
さらにはその数千年を
醸しだした
過去因果の時空層スパイラルがある。
その中での確定因果は
避けられない。
そんな時は
常の心で嵐の因果を立体透過し
本源調和で
嵐の核が自己解体するのを
待つしかない。
何れかの時空で
嵐を呼ぶ因果を放ってしまったのだから
嵐が起きているのだ。
本源共振に迫るほど
因果の原因は透過出来る!
それを日々瞬々
立体科学的に実践することである。
常の心で
嵐の原因を観切り続けるか
ご法度の心で
嵐と共に次の嵐を呼ぶか
不良星界人から
優良星界人へと
未来化シフトを果たせるか否かの
まさに正念場である。