今日のうた

本当の未来は

時系列という概念を超えて

眩い光りに

観えるようです


概念操作の範疇の未来像を

暗黒の淵に沈むかのように

強引なデジタルパルスで

時系列ストーリーを被せ

混迷化させようとした輩は


悉く

本源スピリットにより

宇宙の理法に反した

その歪みが

本質波動側から直接変換され

暴かれ（透過され）ていくでしょう


ですから

心ある類人種は

現在進行中である

鉱物種

植物種

動物種たちが

フィーゴック波

ディレッジ波などの本質発振強化で

深化している証しを認識し


本源意志との自然同調による

さまざまな未来化現象に

素直に学ぶ好機なのです


言わずともがな

次の段階は

類人種自身が

『今』の導通口をチューニングし

本質回帰を実現することが

必須の時代となるのです

今日のうた

時空元（層）の原理は

過去的波動（価値）を赦しながらも

常にこれを超越しています


過去的価値を被せる手法のエゴ概念は

原理的に低次元周波数帯の

形態努力ですから


ひとたび

クラインの無限の愛と

対峙することになれば


『愛』に照らされ

自ら周波数を上昇変換し

自らが輝く本質（主体）と気付くか



『愛』に溶かされ

愛を知るために客体を離れ

新しい客体の意義を覚る輪廻に学ぶか


それは

１２の性質原理に極められた

洵に深い深い簡素さに

尽きています

今日のうた

旧い概念ベースから

新しい概念系を観察すると

チンプンカンプンで捕らえどころが

無かったり

言葉の意味付けが何だか難解に感じられたり

するものです


所属時空層とは

まさにこれらの概念を扱い交流している

時空間構成振動波の周波数段階区分であり


そこに生活する

各種生命種に対応した

情報保全と相互進化のために

アナログ電気循環層を

検出・解析・精製し

組み合わせする働きがあるようです


五感の眼に見える地球自然界は

それらが相互に交流することで具体化しており

第１時空層から第５時空層が

情報周波数層として重なり合い

（微細な振動波と粗い振動波が一体混在）

段階的に交流し合っているようです


それを大変にご苦労ながら

第６時空元で包括し

メビウス進化の代理母

（いいえ本当の母です）を

買って出ておられるのが

マザーアース（地球本質）なのです


さらにそれらの惑星を

第７時空元から包括し

クライン進化のための

遍在エネルギー次元の母役を

無私の愛で運営給わるのが

太陽であろうかと観ぜられるのです


さらにさらに気の遠くなるような

深く静謐な情報層に満たされ

動的調和宇宙は

銀河第８時空元（母であり父でもある）から

銀河団（第９～第１１時空元）へと

静穏静謐化していき

静的調和宇宙（第１２時空元）に

究極クライン接続しているように

観ぜられます

今日のうた

哀（悲）しみと

歓びは

メビウスの

位相（異相）形態


哀しみは

哀しみのみでは無く

哀しみは

歓びの翳り


あなたが

時空層シフトし

歓び哀しみの

更なる本質域につなぎ


常に本質の歓びで

翳りの因（もと）を照らし

宇宙本源の光りに

融合していこうとする課程なのです

今日のうた

『待ってあげる』

これが

どれだけ大切なことか


それは

観察者の時空間尺度による

解釈ではなく

『宇宙創造の究極意志の｛愛｝に

どこまで近似できるか』

ということなのです


ですから

この真実を観じ得た

心深き観察者は

４つの性質原理（の底辺）にあっても

可能な限り

静穏静謐な時空層情報波と繋ぎ

愛と調和のアナログエネルギー泉を

自身の生命振動層から

自湧させようと

創意工夫するのです


そうあるべく

そのように

決心するだけで

あなたを縁とする時空層関与生命種たちは

躍動し

歓喜し

共振範囲を広げます


決心の持続継続は

想像を超えた

時空層間の軋轢を

愛と調和のサポートにより

着実にアナログ変換し


やがて

強く正しく明るい『光り』となり

恒久的に

受発振するようになるのです