今日のうた

もう

ことばは　

いらない


この

おおきな　

うちゅうに


あるがまま

なるがまま

ただそれだけで

つつまれる


だから

こそ

いまをこそ

たいせつに


ことばの

「かたち」と「なみ」を

あらいきよめ

あたためて

いこう

今日のうた

『そのままで良いのです』


…

過去固定状態のままで良いなんて

額面以下に受け取る未来志向者は

いないでしょう


ただでさえ

立脚している４つの性質原理が

驚異的な対応速度で

上昇サポートしているのですから


鉱物種は周波数再編成され

植物種

動物種の一部は

すでにＤＮＡの書き換えを

着々と済ませていると聞いています


類人種は

独自の文化を踏襲し

過去概念に囚われた分だけ

書き換え手順については

複雑な過程を辿ることを

余儀なくされるのかもしれません


だからこそ

こころは焦らず

そのまま…

あなたのあるがままで

ただ　ただ

深めるだけで良いのですよ


けれども

書き換えの呼び水となる

自己８層振動層の情報波解析は

最大限の創意工夫を凝らさねばならず

立体透過の流れを

自身のスパイラルに

発動していくことが

必須の『今』となっているのです

今日のうた

類人種存在を

成立活動せしめている

振動波情報層は


本質生命体を形成する

静穏静謐な領域への

交流波層と


心身を形成する

粗い周波数領域への

交流波層との


両極（静・動）相互間に亘る

８層メビウス層が

既に雛形として提示されているようです


本質生命体側に

積極的に回帰していく意識波は

静穏静謐化が必然的に進み

その情報波は

他の生命体本質とも交流可能となり

さらに

静穏静謐化が進めば

太陽　銀河…　

究極的には静的調和域とも

交流が可能となるようです


反対に

如何に訴求的な描写であっても

その情報根拠や情報性質が

粗い周波数帯に

根拠依存するパターンであれば

過去的作用領域にあると

裁定されることになるでしょう


現在

地球類人種の選択は

洗心　想念観察等を前提とした

（言葉に囚われない）

常に新しいメビウス循環を伴う

本質（生命体）側主導での変換上昇課程

それと対極する

アンチ洗心　アンチ想念観察的要素での

粗いカルマ層主導による破壊再生過程


このような両極バランスによる

複合的な進化のスパイラル経験が

隣り合わせで待ち受けているように

観ぜられます

今日のうた

どちらにしても

理屈に理屈の

ブロックを積んでいたのでは

精緻で堅牢なピラミッドは

建造できません


４つの原理を基底にして

構成しようと考えるならば

究極側の性質原理から

その最大限の歩み寄りで

隙間も無い均質さを造形するのが

やはり近道なのです


そこに

５・６・７・８　…の原理が

宇宙幾何学的に誘導されるように

考えたらよいでしょう


なぜなら

この世界の万物はその原理の全てを

メビウスでくぐりぬけて

現象化しているからです

今日のうた

　私「ひとはなぜ　あるがままではなく　なるがままでは

　　　ないのでしょう」


応答『それは　鉱物種であったこと　

　　　植物種であったこと（メビウス）を

　　　忘れてしまったからです』


　私「私たちの身体が

　　　ミネラル（鉱物）と細胞（原初細胞）から

　　　複合化されていることを体感しています」


応答『概念化も大切ですが　原初記憶を振動波情報の

　　　メビウスから取り出してあなた方（類人種）が

　　　かれらにとっての「光り」であるように

　　　時空層立体化できれば

　　　その疑問は疑問ではなくなるのです』